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(回答先: 掲示板「2ちゃんねる」への批判はもはやタブーなのか――壷タブー≠フ出現 投稿者 熊野孤道 日時 2006 年 1 月 24 日 03:04:24)
確かにお書きのような傾向を感じます。テレビ活字媒体での批判、余り見かけません。批判をしてもキチンと?バランスをとって「ひろゆき」とかの反論?も併記が多いようです。
あちこちの掲示板に2ちゃんねるを発信地とすると思われる。嫌がらせの書き込みを見かけます。
ブログでもヤフーなどには、常時検索をしてはネタ探しをする手合いが常住しています。
2チャンネルの中にも、まともな議論が存在しないわけでは無いようですが、目立つのは極右と言うより、街頭のちんぴら程度の連中です。
何故か30代位まででは、初期の2チャンネルへの郷愁からか、荒みきった現状でさえも「2ちゃんねる」と外からの批判されると奇妙な仲間意識で、結束してしまう傾向も感じます。
ブログもヤフーなどは、全く荒らしの排除機能もなく、事業者としての対決する姿勢もないので、推奨は出来ません。
宣伝のつもりはないのですが、シーサーブログはそうした点では、検討の価値があるでしょう。
善し悪しですが、コメントさえ開設者が、削除のみならず編集まで出来てしまいます。