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(回答先: 「 天皇制・国体と皇室典範 −女帝を認める法改正は可能か?− 」 弁護士 南出 喜久治 氏 講演 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 12 月 22 日 12:44:12)
「皇統・皇室・国体の危機」は「日本の危機」。「日本」が日本でなくなるということ。
http://samurai.kt.fc2.com/yukio.htm
「週刊日本新聞」の時事寸評からの転載)
イルミナティ奥の院と直結するマスコミ「ニューズウィーク日本版」が、
「天皇は本当に必要か」、だと。
更新 平成17年12月21日23時49分
平成十七年(二〇〇五年)十二月二十一日(水)
(第一千五百三十回)
○「ニューズ・ウィーク日本版」、二〇〇五年十二月七日号。
○「皇室は本当に必要か――天皇の存在意義も報道のタブーも論じない
『女帝論議』の空虚さ――」
○この特集記事は意味深長だ。
○「ニューズウィーク」と言う雑誌の起源については、
鬼塚英昭著「二十世紀のファウスト」四百五頁以下に記述がある。
○一九三八年創刊。その主体は、
(1)アヴェレル・ハリマンの姉、メアリー・ラムジー・ハリマン
(2)ハリマンの友人のヴィンセント・アスター(アスター家は、スプリ
ングマイヤーによれば『イルミナティ頂上十三血流』の一つ)
(3)ロスチャイルド家の一族のゴールドマン・サックス家のジェームス・
サックス
(4)J・P・モルガン社
(5)ホイットニーグループ(ハリマンと血族団体)
(6)メロン・グループ
○しかし、創立当初からアヴェレル・ハリマンが実権を握って居た、とある。
○つまり、ニューズウィーク誌は、イルミナティサタニスト世界権力奥の院
に直結したマスコミの一つである。
○このマスコミ誌が、
「皇室は本当に必要か」、と言う。
○これは暗黙のうちに、
○「皇室はもう必要でない」、
○と、日本人の意識に刷り込み始めて居る、
○ことを意味して居る。
○明治二十二年、明治憲法が制定されたとき、
○公卿の世界では、
今の天皇は 金帝
次の天皇は 銀帝
その次の天皇は 銅帝
その次の次の天皇は 泥帝(どろてい)
そして五代目は 哀帝(ないてい)
○と、噂されたと、と聞いて居る。
○この予言に従えば、
まさしく今の平成天皇は、泥帝。
○そしてその次の天皇は、哀帝(ないてい)。
○ここで「哀帝(ないてい)」は、暗に「廃帝」を示唆する語であり。
○つまり、今の皇太子の代は、廃帝であると。
○真正の日本の天皇は、
○英国=イルミナティサタニスト世界権力の走狗と化した極悪国賊長州閥と
国賊岩倉三條一味によって、孝明天皇、そして睦仁新天皇が弑逆された
とき、
○消されたのである。
○そのあとの「天皇」は、
イルミナティ世界権力の傀儡、その道具に過ぎない。
○しかし、今やイルミナティサタニスト世界権力は、この傀儡天皇も
御用ズミ、と判断して居るようだ。
○だからこそ、今「ニューズ・ウィーク」誌を通して、イルミナティは
その意志を示したのであろう。
○「産経新聞」平成十七年十二月二十日号、正論。
○ここに、阿川尚之、なる人物が、
○「日本は英連邦に加盟してはどうか」、
○などと言う文章を発表した。
○これも、意味深長であるが、この件については後日、検討する。
(了)
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