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(回答先: 憲法は擁護すべきものではなく、従うべきもの(chakaのチャンネル) 投稿者 スタン反戦 日時 2005 年 11 月 02 日 11:21:31)
> よく耳にする言葉で、非常に気になることがあります。それは、憲法を擁護するという言葉です。私は、憲法とは、擁護すべきものですかとお聞きしたい。何に対して、誰が、如何なる理由で憲法を擁護しなければならないのか。私には、理解できない。憲法とは、国民の規範を決めたもので、日本憲法のもとでは、日本国民は、その良し悪しをいう前にそれを尊重し、それに忠実に従わなければならない。そして、従わないものは、無法者として排除されねばならない。これが、原則ではないでしょうか。それなのに、日本人は、憲法に対して、擁護という言葉をよく使う。私には、それが理解できない。現憲法は、今現在施行されているものであり、それには、日本国民はすべて従うことが義務づけられているのではないでしょうか。
全然違うんだんべ。個々人が持ってる権力を政府などの公的機関に預けるにあたって、預けた権力の行使はこの規定に従がえってもの。このもの(規定)を憲法っていうんだんべ。だから、
> 憲法とは、国民の規範を決めたもので、
というんが、そもそもの間違いだんべ。これが、違うんじゃ後は話になんなかんべ。
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