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(回答先: 民主・鳩山氏 寛仁殿下に同調 女系天皇容認を懸念(産経新聞) 投稿者 片瀬テルミドール夏希 日時 2005 年 11 月 19 日 08:16:26)
現皇室家系は不自然なほど、男子継承者に恵まれていなく、子孫さえ残せず、絶滅していく家系(高松宮家など宮家の称号継承家系)が多い。
皇室解体(クーデター)の動きがあるのではないか?
特殊法人など、役所管轄公益法人の経費削減、公益法人の民営化で、国家運営体企業(外郭団体)が民営化することで、巨額債権(国債)を安く買えるようになる。
そうでなくても、バランスシート(負債と資産のバランス)が崩壊している公益法人が多い。買収時に、公益法人は安く見積もられる。
そして、郵政民営化で民間運営体となると、株を大部分所得することで買収が可能だ。
郵政保有の巨額債権(国債)が安く(郵政民営化は外資の要望)アメリカ(ゴールドマン・サックス系金融即ち、ロス・チャイルド系列)の手に渡ることになる。
ロス・チャイルドは独占国債取り扱い企業であり、日本国債を多く保有することで、国債の割引率を変動し、利ざやを多く日本銀行から奪い取ることが可能だ。
小泉内閣(親米派内閣)の推し進める小さな政府は国費を外資に流す運動であり、国体を外資に明け渡し、民間銀行のバランスシート崩壊を外資資金に委ねる改革だった。
ロス・チャイルドはシオニスト(建国運動支持者)であり、皇室解体も親米派皇室に変えさせる運動の一環ではないだろうか?
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