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(回答先: 公明、創価学会が連絡協議会(公明新聞) 投稿者 熊野孤道 日時 2005 年 10 月 10 日 03:54:08)
注)創価学会のサイト内ページ「学会ニュース」では創価学会機関紙である聖教新聞の記事から掲載している。
創価学会:学会ニュースhttp://www.sokagakkai.or.jp/SITE1PUB/sun/19/news/list1.htmlから
http://www.sokagakkai.or.jp/SITE1PUB/sun/19/news/report393.html?t=1128767295600より引用
公明党と第14回連絡協議会
創価学会と公明党の第14回連絡協議会が2005年10月5日、東京・新宿区の公明党本部で行われた。
冒頭、公明党の冬柴幹事長は、115カ月に及ぶ統一外地方選の連続勝利、7月の都議選の23人全員当選、また9月の衆院選比例区で過去最高の898万票を獲得したことに対し、学会の絶大な支援に心からの感謝を述べた。
さらに与党内において公明党は存在感を増しており、その責任は重大であると強調。国民の幸福に奉仕する政治の実現へ全力を尽くすと決意を語った。
また太田幹事長代行らは、当面の政治課題に対する党の見解を報告、活発に意見交換が行われた。
学会の原田光治副会長(中央社会協議会議長)は、衆院選での公明党及び与党の勝利は“改革の断行を”との国民の期待の表れであると指摘。その上で、政権与党にありがちな「驕り」を排して、将来を見据えた政権運営を強く要望した。
最後に、「大衆とともに」の公明党立党の原点を忘れず、国民の期待に応えてほしいと望んだ。
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