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(回答先: そうなんですよ。実はかなり遠慮して書いたのです。私の投稿が「恐怖」を与えてしまっては逆効果になるので。「補足」します。 投稿者 新世紀人 日時 2005 年 12 月 04 日 12:08:23)
新世紀人さんの推理、あながち外れていないのではないかと思います。
目撃証言なども、地元の創価学会員がやらされているのではないでしょうか。
恐らく、あらかじめ誰を犯人に仕立て上げるかを考えた上で、ソイツが犯人に違いない、
と人々が思うように犯行を行っているのではないかと思います。
栃木の事件でも、変質者が前から出没していたとかいうことですが、
それを利用したのではないでしょうか。
死体遺棄現場への林道は地元の人しか知りえない道、とか報道されていますが、
そういう情報を流すことによって、近所にいる変質者を犯人にしやすくなります。
いずれにしろ、人の命を何とも思っていない人間がいることだけは確かです。
ほんと怖いですね・・・
見事に奴らの思う壷にはまっちゃってますが（汗）
恐怖を煽ることの目的の一つには、管理社会、監視社会に対する人々の抵抗を少なくする、ということがあるのではないかと思います。
防犯のためと称して、とんでもない法律を通そうという魂胆ではないでしょうか。
共謀罪への布石にもなるかもしれません。
事件を起こすことで、国民の目を政府の行動（改悪）からそらし、
また一方で、事件を追い風にポチ小泉の思惑通りの法案が国会を通過する。
そういうシナリオではないでしょうか。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。