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(回答先: 言うまでもない事ですが、「テロ」とは本来「恐怖」の事 投稿者 JAXVN 日時 2005 年 12 月 03 日 17:06:32)
注意を促すためのものが、さらに恐怖感を増幅させてしまっては、
「恐怖テロリスト・工作者」が実在したならば、大喜びでしょうから。
テロ工作も技術的には飛躍的な進歩をしている可能性が高いと考えているのです。
性格異常者や犯罪者や変質者を誘導したり、そそのかして犯罪を起こさせて、
大きな目的の為に使うと言う「技術」がすでに使われている可能性はあると思います。
痴漢や露出症のような程度の変態では使い物にはなりません。
しかし、
数日前に逮捕された凶悪犯のように、
人が苦しんで死ぬ様を見る事に深い興味を抱いていたような人物は、
「使える」と言えるでしょう。
どのように使われるかを想像すると、
それは簡単な事で、
彼が危険人物であることを承知しつつ、監視しながら、犯罪を犯すことを「放置」すればよいのです。時には犯罪を誘導する事もあるでしょう。
軍隊では、昔から「囚人部隊」を持っている国は幾つも存在しています。
ですから、テロ工作に使われても不思議はありません。
日本で使われても不思議ではないのです。
微妙な事に少し触れておくと、
麻薬・覚せい剤にしても、取締りと放任は、ある程度は自由にコントロールできるものであろうと考えているのです。
売春も同様です。
水道やガスの栓を締めたり緩めたりするのと同じような事だと思うのです。
犯罪者や変質者をテロ工作に「利用する」事のメリットは、
貴方の言われるように、「常識的なテロ」を超越した「新たなテロ」を造りだせる事です。
この「テロと見破られないテロ」に国民が何度も遭遇した場合には、
国民の心は「不安感」で一杯になります。
その様な不安感が充満した状態の中で、
例えば、朝鮮半島の国または中国の工作員の仕業を装った事件が起こされれば、
国民の心には一気に「敵愾心」が湧き上がります。
この敵愾心は、憲法改悪へのエネルギーとしても使えるのです。
つまり、高級工作員自身が事件を起こす必要が無い方法もあり得るし、既に実行されているかも知れないと言う事なのです。
そうであれば、「とんでもない事」ですね。
悪魔の行いですよ。
でも私は、
外国ばかりでなく、「今の日本の『あいつら』」ならば、それをやっても不思議ではないと見ているのです。
私が狂人なのでしょうか?
それとも
『あいつら』が狂人なのでしょうか?
やってることを見れば判ると思うのですが…。
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