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1 名前: 恋愛おじサン(小金沢) 投稿日: 2006/05/10(水) 15:48:37
残念ながら、奥さんが、たとえ瞬間的なものであったとしても、
貴方様以外の男性に、恋情を抱かれたというのは、間違いないでしょう。
恨む・憎むは御勝手でしょうが…こちらとして特に誘惑したわけでもなく、
当方が陰謀組織や、悪戯グループの一員であるという確証もないで
あろうし(…あるわけがない)、いったい何を問題にされているのか。
よしんば私が言い連ねた物語りの数々が真っ赤な嘘であったとて、
「不実の免責」サイトで何の責め、咎めがありえましょうか。
これこそ、“騙されて文句をいうほうが悪い”といえましょうな。
騙したなどとは、尻が裂けても言いませんけれど(笑)
万一、細君のほうで仰られるような
火炎瓶など使われましたらば(…できるわけがないにしても)、
みっともないこと甚だしいのではないでしょうか。なぜなら…
奥方の気持ちを繋ぎ止められなかった貴方ご自身の問題が
露になろうからですね。
それにキュウリが危険とは、異なことをおっしゃる…何やら
穏やかではありませんな。
会いもしないで、いかように危害が加えられると?
陰口サイトのほうこそ、合コンの勧誘がなされていたようですが(笑)
“好奇心旺盛な”奥様のこと…すでに申し込みメールを出されたのでは?
そちらの手綱を締めておかねば、どこから汁が零れるかもしれませんし?(笑)
最近“ケツもち”が何組だとか…刑法にも充分に触れてくるような危うげにして幼げな
御発言をなさる方も、年齢層不相応にといいますか、チラホラおられるようですが。
世俗畜生の本性を垣間見させていただき、いよいよ確信を固められそうで幸いにも思える昨今です(笑)
では奥方(のお体)をお大事に、
お幸せに(笑)
2 名前: 名無しの竜 投稿日: 2006/05/10(水) 16:01:28
i am fuck outta here, u make me sick
3 名前: Sara 投稿日: 2006/05/10(水) 19:29:40
>2
Why?
4 名前: takamizawa 投稿日: 2006/05/12(金) 01:54:29
そういえば大分の最初の娘は、私の或る行為(…拷問にも使うらしい)で、
自閉の度を強めたかもしれない。レイプされた妄想(?)を書いていたので、
気になり、処女をあげますとの話(?)から大分まで出向いたのであるが…。
5 名前: 西ゲッポ 投稿日: 2006/05/12(金) 01:55:06
●ここへは“もう2度と行けない”というのは、こういうことか?
1.夫への申しわけ無さ、自己処罰
2.万一の恋愛再発の不安、ないしは燻り
3.薄々気づいている、遣り過ぎた…という気持ち
6 名前: 西ゲッポ 投稿日: 2006/05/12(金) 01:56:30
●自分から謝るという世渡りのコツはそちらからも使えるものであろうし、
筋からいっても、(こちらからは一部謝罪しているとすれば)残るは…。
負けん気が強いとの自認は肝心な
ところで非を認めないことへの免罪符になるか。
7 名前: 西ゲッポ 投稿日: 2006/05/12(金) 01:57:07
●親との関係を心配してくれたのは、博愛ではなく、愛からなのであろう…。
…しかし、親との相剋を、人間としての親の虫の居所の悪さという原因に、
矮小化して帰結させ、片付けようとするならば、些か甘く感じる…。あたかも、
キャッチャーがミットの捕球位置をズラすことで、有利なカウントを審判から引き
出そうとしているかで…、それでは“初めに親の擁護ありき”ではないか。親との
“感情”のもつれの激しさを見ていないからなのだろうが…人の家庭に踏み込むなら、
それ相応の関係である必要が、また生じてきてしまうであろう。そもそも親とは和解
すべきという、儒教かヘーゲル哲学に遡りうるような、世俗文明の暗黙の了解に
よって人を「幸福のパターン」に封じ込める、予定調和なのかもしれないだろう…。
8 名前: 西ゲッポ 投稿日: 2006/05/12(金) 01:57:53
●世俗を知り尽くした人が、世俗の解体を始め、成し遂げたという前例なり、或いは
世俗に通暁すれば、世俗の否定に向かうという統計的事実なり、何か「まともな」
根拠でもあるのだろうか。世俗を知れば、いっそう世俗から逃れ難くなるという程の
性質が支配者に無上の管理好適性をもたらし、商品の習慣性に似た「労働/消費」の
強迫利益を商業資本にもたらすこと請け合いになると思えるのである。しかも
“世間流”が「虚構」や「支配装置」ならば、それを知ることには何の「積極的
価値」も生じえないかもしれないのである。他方では…その上「世間」という
ものには、習慣や事件などの現象面だけではなく、抽象的な意識構造がある
はずで、しかもそれは心理とは別に、意識形態としてあるはずだから、表層の
「世俗内容」をたとえ人並み外れて無数に知りえたところで、世間世俗世界の
半分も知るに至っていないかもしれないわけである。
(果たしてそれで一体なにが出来ようか…)
9 名前: 西ゲッポ 投稿日: 2006/05/12(金) 02:01:56
世俗の壁の中(疑問集)
http://asyura2.com/0510/lunchbreak6/msg/855.html
運動における、「参加」
http://asyura2.com/0510/lunchbreak6/msg/854.html
世俗分析の内外転換
http://asyura2.com/0510/lunchbreak6/msg/853.html
10 名前: 西ゲッポ 投稿日: 2006/05/12(金) 02:11:20
●「信用してくれた」「味方ですね」「味方に思えます」(すなわちそれは…味方で
あって欲しい…? 好き…、ということか?)、また「信用していいのですね」
といったものは(幸いにも、本当は、その事実が有ったとしても)
全てそちらの思い…ないしは(内面の)動きの問題ではないか。
ただ、その念押しが、肯定(思慕)なのか、直観的潜在的な疑念なのか、
そういう幾つかの言及に(引っかかり)、当惑するというこちらの(内面の)
動きを対応させたと思うが…それも狙いのうちだったかと視て“よいのか”。
11 名前: 西ゲッポ 投稿日: 2006/05/13(土) 07:03:26
一度出ると、戻る気が無くなるとは思うが、別に元の、同じ場所ででも再出発は出来るはずだよ。
反面教師からでさえ、何でも学び取る吸収力があるならば変な癖の管理員との関係がどう在れ、特別な
場所に居たほうがいいと思うけど、オジさんにはされたくないな、おばさん(笑)
12 名前: 小 金 金 投稿日: 2006/05/13(土) 20:49:29
※‥‥誰か「俗人」が人違いを謝罪したのを聞いたか? 自分の「罪」は当座を誤魔化し、頬かむりして“噂”が過ぎ去るのを待つのか‥‥。
師匠は東京、沙羅さんはスイス、私は神戸、またはカフェのはずだが‥‥どこが、どう同一人物なのだ。
‥‥それで逃げたり、消え去る予告でもするつもりか、それとも「罪」を誤魔化すために篭城して、別の批判を浴びせ続ける気か。
13 名前: 変態サイコ〜「眼」虎ぁ 投稿日: 2006/05/14(日) 10:05:52
(別板間弾道弾)
じゃあ俺が、キュウリに投稿しなければ戻るのかよ。
投稿しないなんてこと、俺にはできない、と思うなら、
投稿スレを限定するという手も有るだろう。
マミ、下らない意地を張らず、そろそろ戦線に復帰したらどうだ・・・。
個々が私怨で動いていたら、陰謀体制の思う壺だろう?
14 名前: ニューエイジよりも小金川さい子(?) 投稿日: 2006/05/15(月) 01:31:18
全面
謝罪
●クマノミさん(…僅かであっても)真実夜さんかと思って、済みませんでした。
●真実夜さん(…僅かであっても)クマノミさんかと思って、済みませんでした。
●真実夜さん(…僅かであっても)真実スレさんかと思って済みませんでした。
●真実スレさん(僅かであっても…)真実夜さんかと思って済みませんでした。
しかし、飽くまでも、誰であれ、似て
いたから愛する、ということは、無いでしょう。
ただ似ていたら、追いかけてみたり
するでしょうし、それは許されるものでしょう。
愛の
異型
15 名前: ニューエイジよりも小金川さい子(?) 投稿日: 2006/05/15(月) 02:40:33
●真実夜さんの時には大失敗したかと思いますが、しかし久米さんに旦那さんの話を出された場合、
私は、どう対処すればいいのでしょう。急な配偶者の登場を、私はどう解釈すれば良いのかというの
ですね。例えば、
「1.既婚者なのだぞ、怖いぞという、私を拒絶する脅し」
「2.自己顕示欲で家庭を語っているか、無目的な空談」
「9.←久米さんを意識して[きゅう](笑) 私への親近感による家庭の実態の開示」
「8.←マミヤさんを意識して[や](笑) 恋愛隠し」‥‥別に、何でもよいでしょう、
ただ自己申告はして頂けませんでしょうか。人によって違うのであれば自己申告
してもらわナイト←真実夜さんを意識(笑)。それにしても私の、久米ども尽きぬ愛(笑)←バランスを取っておきましょう(笑)
●恋愛について、もし私が(誤った)印象を与えてしまっていたら「それ」は印象だと思います、といって
おきたく思いますが、印象を抱いてしまった人は、「それ」が(どれなのか)分からないはずです。
もし才能(だけ)で恋愛をしているかの印象を与えてしまっていたら「それ」は印象だと思います。
16 名前: 久米 投稿日: 2006/05/15(月) 11:21:42
ん〜んんんん!(昨日からこればっか。)
それは 今回の恋愛騒動でいろいろな事を思い出したからでしょう。つまり、
よみがえる記憶。 私が結婚に踏み切った理由。
ふたつの既視感。強弁で身勝手な女たち。 若くして逝っった青年。
シャーマンを探せ。
ってところなんですが、なんかまだ纏まりがつかないんですよね。
ま〜ひとつには言い張るオンナに疲れて結婚しちまったと言うか・・・。