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(回答先: 死の計算?(3) 投稿者 遠山納のりこ 日時 2006 年 2 月 03 日 23:53:20)
滑脱保証は2種類を想定する。
それは「仮言滑脱保証」であり、「流用滑脱保障」である。
ここでは、
仮言滑脱は、敵性語を用いつつも断じ
ない骨抜きの換骨とする。同様にまた、
流用滑脱は敵性語を敵性伝聞として
他責で用いるものとする。ただし敵と
視ることは味方に対する防護が義務
付けられて味方への罪が創生される
道への没入ではないか。敵味方とて
「敵の罪を味方へと転嫁する」程度の、
裏切りたる結束の分類であるのだろう。
内分不問でも内分するとすれば、「敵性」と「通俗」だと思しい。
「感情滅却」と「商品滅却」とは「内分共通」度で優ると視たい。
‥ ‥
そこでも、
置き読ませ片は、分断の茂みに隠しながら、
手繰り拾う迄に撒き繋げるようにすると良い。