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ほぅら金十字架さん、やっぱり戻ってきましたねッ餞を有り難う、でもぅ。
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投稿者 よろけるチーズU 日時 2005 年 12 月 19 日 11:47:56: vt.PF/jaeRlH6
 

微笑に似せた嘲笑 またはその逆もある - 金十字架
http://asyura2.com/0510/lunchbreak6/msg/148.html

 
 

ありがとうございます!
「(笑)」を多用して明るくまいりましょう(笑)

> 微笑に似せた嘲笑 またはその逆もある
「はっきり」言いまして、何だか陰湿な感じを受けますね(笑)
いつもそういう調子ですか? どこか身体の具合でも?(笑)

> 餞として忠告しておく。
餞と忠告は別々のモンでしょ、混ぜないでくださいよ?(笑)

> 私はあなたのような人間が嫌いな訳でもない。
そりゃ、ど・う・も、だはは(笑)

> だが正直好きにはなれない。
どやねん(笑) あなた、それ道行く人に言って回ったら?
「こんにちわ、わたくし、あなたを好きには
なれないけど英会話はじめませんか?」
「あ、こんちは、はじめまして、でも正直、好きにはなれないよ。
それでもよければ、ちかくで居酒屋オープンしたんで、ヨロシク」
「カラオケでーす、いかがでーすかあ、あなたを好きにはなれ
ないけどカラオケやってます、いまなら待たずに入れマース」

> それは性格云々の問題におさまるものではない。
どんな収納ケースなら? コマつきクリアタイプですかあ?

> あなたの為に言っているといえばそうかもしれない。
どやねん(笑) バレーとかフェイント専門でしたか(笑)

> あなたはもっと人々が持つ苦しみというものを知る事が出来ればいい。
おまえもなー(笑) 人々って(笑) 「謹んで申し上げます王様、
農奴は飢饉に苦しんでおります、お目をお覚ましくださいまし。
お覚まし、おー覚まし、おーさま、王様、オーサマビンラディン」(笑)

> 自分の苦しみではなく他人の苦しみを。
何で、人の苦しみなんですかあー?
それぞれ自分でいいじゃん。互いに
別に交換しなくても(笑) 「いいなッ
それぞれ自分の持ち場を離れるな、
さあ、くるぞ、対空射撃、用意ッ!」
「はいぃ〜隊長ぉーっ、弾はどこ?」(笑)

> そしてその苦しみの中にも真実と嘘が在る事を知れ。
意味わからんし(笑) 嘘のあるもの、わざわざ知らんでも。
「いいかッ、救援物資にはダミーもある、偽物に気をつけろッ」
「はいぃ〜隊長ぉーっ、体調だけに、体調いかがっすかー?」(笑)

> その上で己の甘さを痛みとして知る事だ。
意味わからんし(笑) マゾか。え? マゾが
来ない‥‥? マゾ来ん‥‥マザコン(笑)

> 誰が言わなくともあなた自身がいつか判る事だ。
じゃ、あんたもいうな(笑) キャすみませーん‥‥。

> 今生で学ばなくとも判らぬともそれはあなたの人生。
感じわるーい、遠回しにくるよね、生徒会長眼鏡女(笑)
きっと後悔するゾなんてカルトの手法じゃんヤメてけれ(笑)

> あなた自身が意識の果てに望んでいる人生であり、学びである。
学ばなくていいのよ、いいの(笑) 学びって左派系キャンペーンでしょ?

> 誰にもあなたをどうする権利もない。
あったりまえじゃん(笑)
「止まれ、現行犯逮捕だッ、あなたには黙秘する権利、
弁護士を呼ぶ権利があーる、壁に手を突き、左手を口に入れ、地面に銃を
置いて伏せ、尻を突き出し、熱湯を線まで注いで4分、具はあとでのせてください」

> 心を開くか、閉じたままで居るか。
開かなくていいんです(笑) 「おっらーッ、股ひろげろ
や、おとなしくせんかい、このあま」ビシッビシッ(笑)

> そしてまた私は"貴女"と呼ばれる性称を持っていない。
いいから、いいから(笑) そんな肩肘はらなくても、
丸わかりじゃん、あんがい正直なんですねッ(笑)

> 母性として誰にしも内面にはあるはずだが、表面上"貴女"と呼ばれることはない。
そりゃそうだ、「貴女」って口では呼べないもん、発音上
「貴方」か「貴女」か曖昧だかンね、アッタマいー(笑)

> それと、私は誰もここで「説得」などしていない。
「じゃ、何してんのここで、ちょっと、そっちの紙袋
みせてごらんよ、見せられないの? わるいけど
奥の部屋にきてくれる、中学生? 学校どこ?」

> 私はいわゆる「宗教」というやつが嫌いであるから。
いわゆる宗教って(笑) もったいつけちゃって(笑)
宗教でいいじゃん。いわゆる中共じゃあるまいし(笑)、
いわゆる勝共でもあるまじろ? ←これちがいます(笑)。

> 特定の組織の関係者でもなんでもない。
誰もそんなこと言ってないって、怪しい人だ
なあ(笑) 「おいら、怪しいもんじゃないんだ、
ビルから飛び降りて、指はこんなふうに3本
ずつだけど、怖くないんだよ。こっちへおいでよ。
パパとママを紹介するよ。パパッ、ママーーッ」
「うげげげーー、早く人間になりたあい」「ぐわわ」

> 徳というものは見えない所にあるべきものだ。
「オレこのまえUFOの写真、撮ったんやで」「うそや、見せてみいや」
「イヤや、盗られんよーに秘密基地に隠してん」「それ、ぜったいウソや」
「ホンマやって」「ほんなら、あした学校もって来いや」「いやポーン」「ぜったい
ウソや」「見たいんか」「どうせウソや」「見たいんやろ」「あほかーっっ! ‥‥」

> 偏見が無いことによって本当の意味、正しきを知ることができる。
それが先入観だっちゅーの、トイレに置くのは脱っ臭ゅーの!(笑)

> そのことを理解出来る者には判ってほしい。
「おいッ、運命をともにする勇気のあるヤツは
ここに残って欲しい。艦を下りたいヤツは手を
あげてみろッ、今日は特に許す。修羅場になるぞ、
生還の保証はできない。どうだッ、腰抜けはどいつだッ」
「い、いません、そんなヤツはいませんよ、艦長ッ」
「お前ら‥‥」

> 自然が伝えているのはそれだけのこと。
「自然はイジワルですね」「そうですね!」
「つめたい人ですね」「そうですね!」
「お前らもそう思うか」「そうですね!」
「皆で盛り上がった運動会」「運・動・会ッッ」
「しんどくて先生に背負われて帰った生徒もいた、
秋の遠足」「秋・の・遠・足ッッ」
「声が小さいぞ」「そ・う・で・す・ね!」
「物価ゾーシン、追善供養!」「南無妙ほうれんげきょー」
「じゃ主に感謝して、始めましょう」
「い・た・だ・き・ますッ」

> 汚れれば洗えばいい。留まりなければ腐る事も無し。
「当時、その川には無数の腐乱死体が流れていたといいます。
博物館学芸課長は、この写真展を通じ、1人でも多くの方が戦争の悲惨さを
実感してくれれば、と話しておられました。‥‥ホ〜ントそうですよね。
ではCMを挟んで次はマンション続報」
「汚れたら、思う存分、洗えばいい。
新型洗濯機 “美白の約束” 先進の斜め
ドラム採用! 洗剤2/3で済みます! ※当社比」

> 心の作用とはかけがえのないものであるということ。
「お前にとっては、これはただの茶碗なんだろうな。
だが、これは昔オヤジが俺に投げつけたもんなんだ。
もう20年になるか。俺が筋向いの麻美ちゃんのクマぐるみを
持ち帰って天袋に隠したんだ、かまって欲しかったんだろう。
たったそれくらいと思ったんだが‥‥ところが親父はな、
『何やってもいいが、女の子は泣かせるもんじゃない、
いたわるもんだ、って‥‥』
オヤジが怒鳴るのを見たのは、初めてだったよ。
茶碗はなぜか割れなかったんだが、ここが欠けているだろ‥‥」
「かけがえがない、って、欠けてるじゃん(笑)」
「バキャヤロウ」ベチッ
「痛いなオヤジ、痛ぇよ! どうでもいいけど、
茶碗なげるシーンじゃねぇのかよ」
「そうだった…」

> あなたの感性から吐き出される言葉にあなた自身疲れているようにみえる。
っぃうけどさ、あんたさ、どんくらい、わたしの投稿よんだのさあ、え、いってみなッ(笑)
「なんだその眼は! 年寄りと思ってんだろ! なんだこんなモン、
昔はスキーのコーチもしたアタシだよ、あ‥‥いてててててて」
「ほぅら、バアちゃん、いわんこっちゃない、無理すんな、やってやるよ
俺が‥‥元気が余ってしょーがない、って(笑)、おいおい救急車よぼうか?」

> 憐れみを持つ。
憐れんでください、
気の済むまで(?)
それであなたの優越
感が満たされるなら(笑)

> 辛く思うのはそうした事だ。
「馬鹿者、私が買収など恐れていると思うのかッ
駅前ビルなんかくれてやったらいい、だが社長の
あの子には‥‥小さい頃母親もいなくて辛い思いを
させてしまった。私が心配しているのはそうした事だ」

> 以上があなたへの餞。
几帳面っていわれません?
「慎吾くん、いつもお世話になってるわね、ちょっとサービスしちゃったけどいいかしら、
4番打者はこれくらい食べるよね? はい、こっちが、あなたのね、ちょっと切り方が
小さくなったけど、もうすぐお兄ちゃんになるんだからガマンできるわよね」「ヤダっつ」

> 人がある種生まれてきて死ぬまで、方向性でいえば一方向である。
「時計の針が一方向に進んでいくように、過去は取り戻せないッ、最後の学年、
悔いの無いよう、しっかり励んで欲しい、いいなッ雑念を絶て!
最後のチャンスと思って全身全霊を傾注せよ!」
「センセえ、でも針は戻ってきます、だいいち‥‥」
「何だッ」
「方向が、曲がっていきますけど…」

> 一元的なもの。これこそ人の進むべき道に見える。
「いかに戦況が悪くても、1人として、ムダ死にさせはしない。
海兵隊たるもの、上陸ポイントに向け、たとえ嵐がこようとも、
この大海原で、人の進むべき中心を進んでいくッ。卑しい敵どもを跳ね飛ばし、
自らの力で、祖国を護れることを誇りに思え!」
「イェッサー!」
「かっこよかったよな、大佐の演説」
「イェッサー!」
「あれで退官できていたら、故郷の牧場に戻るはずだった」
「イェッサー‥‥」
「‥‥」
「大‥‥海っ、原のッ♪」
「♪潮風に、たなびく星条あこがれの(手拍子1回)ああー、こーれーがあーーーー(手拍子1回)人のぉ、進む道ぃ‥‥♪」
「お客さん‥‥お客さん、いいですかな、そろそろカンバンにしたいんだけど。
ウチは馴染みの兵隊さん相手の店なんで、見ての通りの狭苦しい所帯、
正直イチゲンさんに長居されると、ちょっと‥‥」
「そんなことないッ、兵隊は皆、命をかけた一元同体、生きる道は1つだ!」
「イェッサー!!!」

> 後ろは無い。先へ進むだけ。過去を幾ら振り返ったとて執着を残すのみ。
「馬鹿モン!!! 過去を否定して未来があるか、未来もいずれは過去だっっっ
過去に価値があると思えるから、未来を切り拓けるというのが、未ぁだ分からんのか!!
いや声を荒げる気はないんだ、悪かった‥‥だがな、お前も今にわかる。
俺ぐらいになると、もう過去が大部分を占めるんだよ、
告白すれば、俺は生前の、あの女との思い出を支えに‥‥
本社勤務から飛ばされ、大阪道頓堀支店で‥‥血の雨を乗り切ってきたんだ。
女々しいと思うか! 毎日毎日タヌキにへいこらして、だれがカップ麺残業したいと思う?
こうして俺は、小銭を貯めて、未来の女を拓いていくんだ」
「惜しいっっ、惜しいっす。途中までちょっとカッコイイかと思ったんですけどね、正直いって。
でも、許せます80点っぐらいっす」

> 前に進まずば留まり、滞り、腐るのみである。
「階級でいえば、とうとう俺が最上位となってしまった。もう指揮官は居ない。
順当にいくなら最終決定権は俺にあるわけだが、ここは民主的にいこう。
もう一度きく、本陣地を死守するという選択でいいのか」
「申し上げます、どうせここにいても、毒ガスで‥‥」
「知ってたのか‥‥そうなんだ実は‥‥昨夕の偵察で確認したんだが、
敵が新型のブタンを運び込んでいることは伍長と俺で伏せていたのだ。
じっさい腐敗性のガスで、肉がこそげて死ぬと聞く」
(一同ざわざわ)
「もう迷う必要もないな、ここから敵の野営地まで2300mそこそこ、イチかバチか‥‥。
そうと決まれば早いほうがいい、よし今夜決行とする、時間はある、装備の手入れを怠るな!
前進あるのみ、前に進まずば留まり、滞り、腐るのみだッ、それではッ最後の水を配給する。
明朝までに、敵のを根こそぎブン取って祝杯だあ!」
「うおおおおおおう」

> そして死と生、男女、陰陽にみる二元。
「そぉのよーに、森羅万象すべて原理は、陰と陽で出来上がっているのでーす。
男が男の尻を追いかける、けーーがらわしいッですね、狼や猪、ケダモノでも
自然のルールを堅く守っている、だーかーら、生き続けることが許されるのでえーす。
男が男を追うなど、太陽が沈んで、また太陽がのぼーるようなもの、熱過ぎまあーす」
(わっはっは)
「単為生殖‥‥」

> この二つの大枠に包まれた世界に我々は生きて、感じて、学び、
「人間は学ぶ動物だ、学ぶことで聖なる存在に成れていくのだ、この私のように」
「たしかに学びって便利だよな。とりあえず知識を集めまくる、そして偉そうにいう、批判されたら
とりかえる、大枠は揺らがない、つまり学びは量で勝るいうのが弁証法的左翼の隠し味だったんだ」
「何の話だ、この人は私が正しかったらいけないらしい。教祖である私が悪者じゃなきゃいけないんだ。
私は別に議論しているんじゃない、心だとか理屈を超えるものがある、退席してくれ‥‥退室してもらえ」

> 我々の生活の中に浸透する哲学、思想が生まれてきた。
「待て、待て待て、哲学はそんなものなのか、おまいら!
俺たちの、今この生活から滲み出てくるのがホントの哲学じゃないのかッ」
「みんな聞いてやれ、こいつ今いいこといった! そうだよな、
これまで、我々の生に関係しない哲学・思想が生き残った試しなんて無い」
「じゃ生の哲学って?」
「そういうキャッチだよ、生に関係することを強調して差別化してるんだ」
「どうでもいいけど、我々って?」
「我と我だよ」
「相容れるものじゃないな、俺とお前みたく」

> しかし、時間はその大枠に収まるものではない。機械的に計ることは出来ない。
「時間を有機的に計るとすれば鼓動だ、穏やかな気持ちでいると、時間はゆったりと流れる」
「スカートが短いと時間は速度を増す」
「そのほかマバタキも時間を測定する物差しになるだろう、
温かな日差しに、ぼーっとしてると、時間はゆったりと流れる」
「風が強い日には、時間は速度を増す、
目に何か‥‥目に毒でも入ったか、
いまスカートが捲れあがってる…」

> 今の自分が苦しいと思っていても未来には変わっていると感じる事だ。
「今の自分が息を荒げているとき、射精が終わったと感じる事だ、
萎えたそれを思い浮かべることによって覿面、萎えること請け合い」

> 世界に理想を持て。自身を理想にあわせよ。
「世界に他者を持て。自身を他者にあわせよ。
世界に期待を持て。自身を期待にあわせよ。
世界に覇者を持て。自身を覇者にあわせよ。
世界に奴隷を持て。自身を奴隷にあわせよ。
世界に女房を持て。自身を女房にあわせよ。
玄関に脚立を持て。自身で時計をあわせよ。
間男よ待て。居るんだろ、女房にあわせよ。

> 常に現在は連続する。永遠の現在なり。
「常に過去は連続する。永遠の過去なり」

> 考えずとも目を瞑り耳を澄ますように感じ取ればそれでいい。
「こるぁ吉村和夫、また居眠りか」
「聞こえませんか?」
「何がだ?」
「何って‥‥鳥のさえずり、川のせせらぎ、風のたわむれが‥‥」
「なーに言っとるんだ?」
「考えずとも目を瞑り耳を澄ますように感じ取ればそれでいい」

> 欲を捨てきれれば本当の意味での満ち足りたものが得られる。
「では手術ということで、これに捺印を」
「え、センセイ、まさか切除、って」
「ここでは第一外科部長と呼んでいただいて結構、
ものは考えようです、これで欲望から解き放たれ、
すっきりした気分で過ごすことができるでしょう」
「あれ、センセイ、頭のほうですか」
「というと、あなたは一体どこだと‥‥」

> そこにこそ慈悲と救いは現れる。
「十時やね、もうすぐ出てくるはずなんで」
「大丈夫ですかね、木ネズミは夜行性ですよね、嫌がりませんか。
どうせ懐中電灯ではっきり見えるのは幹の下のほうだけでしょ」
「その木の根の穴にこそ、現れるんですわ」
「へぇー、どこに居るか分からないもんですねぇ」
「トンネル掘ってあっちゃこっちゃから顔だすんですわ」

> 誠の行動力と未来が生まれる。
「男なら、誠ちゃん、でしたよね、元気な男の子です。おめでとうございますツ」
「ありがとうごさいます。ちなみに、うちの子は誠ではありません。戸籍に載る名前は、誠の行動力です」
「はぁ‥‥何と?」
「誠の行動力ッ! です」
「‥‥」
「ああ、お腹を蹴った」
「え?」
「あ、気づきませんでしたか‥‥同性夫婦で、私のほうも精子バンクの子で、もうすぐ生まれるンですッ」
「‥‥」
「こっちは未来、って名前です、男でも女でも! 未来が生まれるんですッ!」

> 以上が他の方々への想いである。
「え、僕のはーーー! 先生、僕のは?」
「ごめんね、センセイは入れないから、いま吉村和夫センセイが持ってきてくれるわよ」
「無いよーーーぉ、僕だけ無いよーーぉ、
ママが持ってきた海パン、先生が持ってきてくれるって
言ってたじゃないッ」
「でもセンセイ女だから」
「早くしてよッ、みんなプールに行っちゃったよッ」
「だーめ」
「なんだセンセイ、ヘンなこと想像してんだ、やーらしー!
そっかぁ‥‥だったら、ちょうどいいじゃん、僕と遊ばない?
誰もいないよ、ここ、早く入ってきなよ、すっごく気持ちよくなるよ、きっと僕たち」

※ ところでこれ、滅却なんですかねぇ、逆構築ですか?
あーた、否定したがる過去、つらいことがあったんでしょう、
水商売で‥‥坊主の目は護摩河川、滲み出てる‥‥それで出家を?
お疲れ様。股‥‥、
また、会いましょう。

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