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(回答先: 南青山さん、はじめから排除ありきでは、対話が成立しませんね！ 投稿者 yu-min-yu 日時 2005 年 12 月 18 日 22:12:58)
言いがかりです。
yu-min-yuさん、もう少しものごとをまともに考えられる人と思っていましたが。
表題の「はじめから排除ありきでは、対話が成立しませんね！」の理由として「今回問題を大きくしているのは、管理人さんへの削除依頼だけではなく投稿禁止依頼を同時に要求されており、管理人さんをも巻き込んだ脅迫の運びとなった事でしょう。」と書かれていますが、小生は管理人さんも、ほかの誰かも「脅迫」した事実はありません。
「はじめから排除ありき」でもありません。
たぶんyu-min-yuさんは、小生とデラシネ“ドロボー野郎”とのやりとりをご存知でしょうが、小生は、「はじめから排除ありき」でデラシネと対峙したわけではありません。
面倒くさいので引用は避けますが、最初のデラシネの盗用に対して、これはドロボー行為であり、著作権者にも、この掲示板にも、管理人さんにも迷惑をかけるから、こうした行為は止めるべきだし、管理人さんに謝罪し、削除依頼をすべきと指摘しています。
しかし、デラシネにはそうした指摘に対して、何の応答もなく、いったん盗用を控えていたが、ほとぼりが冷めた頃にまたぞろ、何の臆面もなく盗用を再開した。
小生はこうした掲示板では「排除」はなされるべきではないと考えるものですが、それ以上に悪質な行為と判断して、管理人さんに直接、削除依頼と投稿禁止依頼を出したわけです。
いいですか、小生の文面をよく読んでください。
（以下引用）
著作権違反の書き込みです。削除をお進めします。
http://www.asyura2.com/0505/kanri9/msg/946.html
投稿者 南青山 日時 2005 年 12 月 17 日 10:53:47: ahR4ulk6JJ6HU
陽が沈むころに
http://www.asyura2.com/0510/idletalk16/msg/378.html
投稿者 デラシネ 日時 2005 年 12 月 17 日 08:43:58: uiUTTMWMO8Vq6
作詞の無断掲載は、ネット上であっても、著作権者あるいはその代理組織の許可を得ていないかぎり、違反です。デラシネの著作権違反の一連の投稿の削除をお願いします。
また、こうした書き込みを続けるデラシネに対して、投稿禁止措置をとることをお願いします。
小生はこれまで、こうした著作権違反の書き込みを行うデラシネに対して、法律的にも、社会ルール的にも、ネットマナー的にも不適切であることを、直接指摘してきました。
しかし、こうした指摘に対して、いっさいの応答はなし。
小生は、書き込みに対する削除依頼、および投稿禁止依頼には基本的に反対の立場ですが、指摘を無視して同様の書き込みを続けるデラシネに対しては投稿禁止措置を依頼したいと思います。
（引用終わり）
小生の一連の投稿のどこが「はじめから排除ありき」なのですか。説明をお願いします。
盗用問題について小生の考えは、デラシネに対する書き込みの中でほぼ言い尽くしています。
しかし、対話を拒否しているのはデラシネであり、問題を大きくしているのも、ドロボー野郎のデラシネなのです。
yu-min-yuさんは、まずデラシネの盗用行為を問題にすべきでしょう。
また、yu-min-yuさんはデラシネの行為は盗用ではないと考えられているようですが、片瀬テルミドール夏希さんも指摘しているように、紛れもなく盗用であり、ドロボー行為です。
それを認めないというのであれば、社会常識のない人と見なさなければならない。
そのような人と、この問題でいくら議論をしても無駄と思います（法および社会ルールを問題にしているのに、自分が正しいと思っているんだからいいんだ、という子供の論理では議論のしようがありません）。
＞投稿は、違った立場の人々が各立場からそれぞれの意見が述べられる事で、色んな事情を知ることができる。
＞投稿方法の多様性は、権力や法律の網で規制する前に人には様々な事情が存在している事もあるという事を想定してみないと片手落ちになる場合がある。
だからといってドロボー行為をしてよいという理屈にはなりません。
＞発言は他の人に迷惑をかけない限り、自身を含めて参加者の皆さんが完成に向けて育つ方向へと努力しながら何か価値的なものを作り出す目的があれば、むやみに人を外す行為は誰の為にもならないと思うのです。体制側の大きな欠陥が、小異を捨てて大道に着くというもので、結果は財政は破綻し、国民の福祉が削りに削られるという国民にとっては貧しい政治の現実になっています。
議論のすり替えです（子供の論理、ドロボーの論理）。
目的が正しいからといって、手段が正当化されるわけではありません。
ドロボー行為は、ドロボー行為です。
yu-min-yuさん、考えてください。ドロボー行為をして得られるものとは何ですか。
＞同じ感覚、同じ意見の人達だけで運営して行こうとすれば、そこから真に社会に必要とされる価値的なものは生まれてくる筈もないし、その結果は事業経営に繋がる要素もなくなるという事でしょう。著作権も社会的な価値に対して与えられる権利であり、著作者として守られる為には価値的なものとして産み出す生産の基盤というものが必要なんだろうと考えています
著作権は、「社会的な価値に対して与えられる権利」ではありません。
著作権者に対して与えられる権利です。
なぜそのような権利があるのかというと、そのような権利のもとで著作権者が生み出す創作物に対して、社会が恩恵を受けるからです。
yu-min-yuさんは、論理が逆転しています。
yu-min-yuさんも一度、社会に貢献できるような創造行為（小説でも評論でもエッセイでも作詞でも作曲でも絵画でも写真でも映画でもコンピュータプログラムでも）をしてみれば、小生が述べていることを実感できると思います。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。