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(回答先: 在日の人は、自分の住む国や、人の不幸を願うのですか。 投稿者 東京音頭 日時 2005 年 11 月 21 日 00:24:57)
>東京音頭さん どうもです。
Kは在日の人は多くが「反日」とは思っていません。
しかし、その結束力は「ちょっと信じられないくらい強く」「結果的にいつ反日で結束するか分からない」と思っています。
つまり、存在は反日とは言えないが、反日になる可能性はある。と言うことです。
根拠は「生まれながら日本に暮らしながら、未だに日本国籍にならない」からです。
Kのいた高校では「在日だけには手を出すな」と言われていました。
マンモス高校でしたが、最初2〜3人の喧嘩があり、エスカレートした結果、最終的には「高校の不良グループ全員以上の在日」に結集されて「謝されてしまった」からと聞いています。
「子供の喧嘩に親は出ない」どころか、子供の喧嘩に県外からも集まってくる結束力は「恐るべき」というべきですし、選挙権を与えれば「組織票」としてかなりの結束力を示しそうです。
「一部を持って全部を語るべきではない。」でしょうが、多分「結束しないほうが少数派」の場合、組織票は危険と判断されます。
イメージで語るべきではないでしょうが「実際に彼らは日本に帰順しない事を国籍で示している」のです。
創価学会に助けられて学会員になる人も多いのです。都会の周囲の冷たさの中で唯一「暖かく接してくれたのが学会の人だった」という話を聞いたことがあります。
母国でない日本では「在日の人たちが結束するしか安心感を得られない」という事は理解できます(日本国籍になったら在日ではいられない)が、それでしたら「日本の選挙権はあきらめる」のも仕方がないでしょう。
国籍を日本にしないと言う事は「日本には依存しない」と言うことではないでしょうか?