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(回答先: スティーヴィー・ワンダー、いまだ現役のミュージシャンであることを見事に証明してみせた傑作Time To Love 投稿者 TORA 日時 2005 年 11 月 06 日 14:28:09)
自分にとっては「Songs in the Key of Life」の頃のスティービーが一番ですかね。
>音楽も世代文化が分かれてしまって、ファンとともに歌手も運命を共にしてしまう事が多くなり、世代を超えたあらゆる年代の人から支持される音楽がなくなってしまった。若い時はCD買ったりコンサートに行ったり一日中ヘッドホンで音楽を聴いていた人が歳をとるとCDも買わずコンサートにも行かなくなる。
たしかにそういう状況はありますが、ファンと共に成長、というか年齢に応じた曲作りが出来る環境になった、とも言えるかもしれません。
Webができたことによって、メジャーなレーベルでなくても活動できる道ができましたしね。(インディーズ、という方法もありましたが)
自分はCD買いますが、たしかにLIVEとなると・・・'94年以来行ってないですね(汗)
まあ、何が本物かというのは人それぞれのモノサシにもよりますが、所謂バブルガム・ポップみたいなモノが入り口でも気が付く人は気が付くものですよ。