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(回答先: 問題はむしろ、許容し得る殺人があり得るかどうかではないでしょうか。 投稿者 張良 日時 2005 年 10 月 21 日 14:25:38)
ご意見ありがとうございました。
張良さんは『どんな場合に殺人を許容すべきか?許容できるか?』と述べられました。
確かに安楽死のみを考えると「安楽死させる」というような他者が死の判断をする問題を想起される方もいるのだなと気がついた次第です。その意味では張良さんの述べられた問題はその通りだと思います。
しかし「安楽死」には「苦痛の無い自ら望む死」というものもあるわけです。
自分の意識がなくなった時点で「死を選択したい」というような安楽死と、単に楽に死ねる自殺の安楽死。(そんなのあるか!の追求はご容赦を)
今回、議論板で目にしたBBマークさんの「生と死」をきっかけにし、どんな理由でも良いからほんの一時「生、死」を考えてみて思うところを投稿していただけたら・・・と思いました。
実のところ、BBマークさんが「何を言おうとしているのか?」は私には理解できませ
んでしたが、まぁ単にきっかけですから(笑)いいんじゃないかと。