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(回答先: 人がこの世にあるのは、仙人になる為? 投稿者 張良 日時 2005 年 10 月 05 日 10:41:35)
いいですね、ロマンがあって
憧れの仙人が「そこのあなたも成れますよ!」の世界というのは楽しくなります。
そして人生を20年区切りで60までを食べる期間、後は仙人
こうなれば、最後の死期などは執着もなくなり、「十分生きたからあの世に戻るか」という軽い乗りで旅立てるというもの。
終末医療とか介護とかとは無縁の仙人期間なんて何て素敵なことか
勿論、本当は60までだって食べなくても大丈夫なようにも人間は設計されているようです。「食べないと死んでしまう」という観念があるうちは「普通人間モード」なので、痩せて行きやがては餓死するのかもしれません。
ところが、人間には特別モードでも生活できような隠された回路が元々組み込まれていてそれに気が付いた人だけが「仙人モードでも生活できる」のかもしれません。いやはや思い込みというのは怖いものですね、それを山田さんは自らの体験で知らせてくださった。と私は受け取ってます。
張良 さんは不食とは係わり無く「仙人」そのものに興味がお有りになるんじゃないですか?導引などの手引書で呼吸法を体得し、小周天をマスターし・・などと階段を登るような修行とはまったくの別の階段が隠されていたなんて嬉しい限りです。(できるならですけど)、私は勿論、まだ試したわけではありませんので、「かもしれない」という話に過ぎませんが、可能性はかなり高いのではないでしょうか?
もし・・・私が仙人になったなら やはり「太もも」を見て墜落!の口でしょう(間違いない)