★阿修羅♪ > マスコミ批評2 > 401.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 阿修羅は「真の保守」なのでしょうか? 投稿者 考察者K 日時 2005 年 12 月 21 日 22:02:22)
考察者Kさま レスありがとうございます。
保存サイトという側面は確かにおっしゃる通りで意義は充分あるとおもいます。
そこまで言及しませんでしたすみません。ただそうであっても願わくば
なぜこれを投稿したかの理由、感想を述べるなど、
意見が一言付ける習慣ができればなお良いのではないかと思います。
転載投稿が、これなら自分でもできると、
投稿内容の品のなさを招いている気がしないでもありません。何か自分の視点を付加するのはジャーナリズムの一部としては重要であると考えます。
デザインの件は、ただ四方八方多くの人にという意味でなく、
私が誘った人はそれなりに文化水準、教養もあり、TVも家では殆ど見ない人が大半で、
非常に可能性を秘めた人達なんです。
で逆にいうと、デザインや美学的センスが一般より長けていて、読む前にその目に入ってくる環境が
不快で拒否し、去るんだろうかなとも思いました。
阿修羅が理解できるできないという分岐は、トップページにかかっているわけで、
ここは学校の正門のような役割です。中に入って学ぼうにも門をくぐらないと進まない。
実際躊躇なく門をくぐれる人と、やめて帰る人がいるということで、
その分岐装置こそがデザインであり、!!だらけの投稿タイトル(本文なしレス)など、
ぱっと目に入る要素で、そこが運命の分かれ道なんです。
私が思うに、!!だらけの熱い投稿が多く並んでいると、女性はまず読もうとしません。
しかし一番読んでもらいたい人(小泉政権を支持した女性達)にパスされるんでは意味がないんではないでしょうか?
このテクニック(広告代理店的)を一番うまく使っているのが、
首相官邸であることは多くの人も指摘していますし、
ワンワードのセンス、原稿書きの優秀さあっての、支持率であるのは明白です。
保守に関しましては、日本人ですから私はごく自然、当然の立場であると考えます。
阿修羅の迷路からの脱出は、「保守の立ち場からの名問答」だと思います。しかし
同じトップページのブロガー賛同で飛んだとたん、全く逆のシンボルが鎮座しておられます。
このような点に矛盾を感じており、
事実誤解している意見も多数聞きましたので投稿させていただきました。