★阿修羅♪ > 国家破産43 > 835.html
 ★阿修羅♪
こんな本もあり。 「国家破綻はありえない」(増田 悦佐)
http://www.asyura2.com/0510/hasan43/msg/835.html
投稿者 Sちゃん 日時 2005 年 12 月 26 日 02:44:41: 4kC3WMVanvmFc
 

(回答先: 「日本は財政危機ではない、純債務でみれば日本の財政は健全」(菊池英博)[森田実政治日誌 2005.12.24] 投稿者 i^i 日時 2005 年 12 月 25 日 16:44:55)

こんな本もあり。

-------------------------------
国家破綻はありえない
増田 悦佐 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569647367/qid%3D1135492735/sr%3D1-13/ref%3Dsr%5F1%5F2%5F13/503-7933246-4581552

レビュー

出版社 / 著者からの内容紹介


日本の「国家破綻」は、相変わらず多くの論客たちによって唱えられている。そのほとんどは、「今や日本の国家財政は借金まみれであり、孫の代までかかっても返済不能なほど赤字国債が積み上がっている」から、いつかはこんな無謀・無策な状態は立ち行かなくなり、破綻をむかえることは不可避である……というものである。そして、破綻が来れば、ハイパーインフレなどが起こり、国民は塗炭の苦しみをなめることになるというのだ。
それに対し、著者は、敢然と、「そのような論議は、大増税の正当化など、官僚や政治家、勝ち組の経済人、評論家、大新聞など"知的エリート"と呼ばれる人びとに都合のよい世の中を作るためのポジション・トークである」と、断言する。
そして、本書では、欧米のような"知的エリート独裁社会"でない、"凡人話し合い社会"である日本こそ、これからの国家運営の模範であり、ますます欧米をさしおいて発展していくという論を展開する。
--------------------------------------------
この本を買った人はこんな本も買っています

騙される日本人 藤井 厳喜 (著)
中国の宿命 黄 文雄 (著)
小泉首相が死んでも本当の事を言わない理由〈上〉 浅井 隆 (著)
通貨大動乱―ドル暴落で個人資産が消えて行く 水野 隆徳 (著)
億万長者の哲学―戦略・戦術編〈1〉 浅井 隆 (著)

 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

▲このページのTOPへ       HOME > 国家破産43掲示板


  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。