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(回答先: 強肉弱食だけが政治の名に値いする。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2006 年 2 月 08 日 22:20:26)
>[ホリエモンの錬金術を政権党・マスコミ・国民が羨望の目で眺め
あやかりたい一心で支持した。]
「さて、祭のたびごとに、総督は群衆が願い出る囚人ひとりを、ゆるしてやる慣例になっていた。ときにバラバという評判の囚人がいた。それで、彼らが集ったとき、ピラトは言った。『おまえたちは、だれをゆるしてほしいのか。バラバか、それとも、キリストといわれるイエスか。』(中略)しかし、祭司長、長老たちは、バラバをゆるして、イエスを殺してもらうようにと、群衆を説き伏せた。(中略)ピラトは手のつけようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、水を取り、群衆の前で手を洗って言った、『この人の血について、わたしには責任がない。おまえたちが自分で始末をするがよい。』すると、民衆全体が答えて言った、『この血の責任は、われわれとわれわれの子孫の上にかかってもよい』。」