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(回答先: “さん”無しでも俺には失礼ではありません。 投稿者 BBマーク 日時 2005 年 10 月 24 日 22:34:26)
救いはありますよ。BBマークさん。
何故食べなければならない?というなら、不食という現実があり、その問いはそれを実行している人には通用しません。ただ鏡に撥ね返るようにして自分に返ってくるだけです。
同じように、何故生きなければならない?何故死ななければならない?
という問いもその段階を終了した文明があると仮定してみてください。そこでは個々の自我意識自体が無く、森羅万象に同化して在るような、いや、宇宙そのものとなってしまったような存在であるとした時に、個々の肉体も無い。しかし、それが体験してみたい時は必要に応じて、肉体を保有してみたりする、そんな自由な精神体だとします。
つまりは夢。その最中には意味があるように見えたり、リアルな現実ですが、実はどうでもいいくらい、何の拘束も無い。だから、退屈しのぎで壮大なドラマを創造して見たといったところでしょうか。その中で、プログラムされた個々の自我が、色んな航海をして、再び大我(絶対の無)に帰るというわけです。
この孤独遊びは下記URLを参照してください。
http://asyura2.com/0505/idletalk13/msg/1190.html
もともと時間がなかったのに、あなたの投稿に引き付けられて。。。
中途半端ですみませんが終わります。