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(回答先: 「どちらの味方」批判の声次々 道路公団「訓練は心外」(琉球新報) 投稿者 熊野孤道 日時 2005 年 8 月 27 日 09:52:34)
本心はともかく公的な場所ではアメリカ・米軍の味方をするのが公務員の義務
というものでしょう。でなければ出世はおろか現在の仕事も失いかねません。
日本の保守化が若者にも徹底してきました。私の親戚にも16−25歳の若者が
多く居ますが、私が少しでもアメリカや米軍の悪口(問題点)をこぼしますとすかさず
異を唱えます。大多数の日本人は既にアメリカの臣民であることに満足しアメリカの為
に全財産を捧げ命まで差し出す覚悟ができているのです。アメリカに逆らったりする
者はテロリストであり犯罪者、神も信じぬ人間の屑です。(アメリカ側についていれば
勝ち組みになれ地位も財産も命もある程度は保証されるという奴隷根性が起源でしょう
が。)
南無米国佛主 南無米国佛主 南無米国佛主 南無米国佛主 南無米国佛主
(私はアメリカブッシュに帰依します。信じ愛し忠誠を尽くすことを誓います。)
民主党が野党でいる限りは郵政民営化にも反対しアメリカにも異を唱えるでしょうが、
もし政権を握ったときにはアメリカの要請・要求に従うことに第一のプライオリティーを
設けねば政権の維持はできません。
米国の貿易赤字・財政赤字を日本が支えるためには郵政民営化が不可欠であり、アメリ
カを支える国がなければアメリカは崩壊します。(ドルの大暴落。)ドルの大暴落では
日本はアメリカ同様な打撃をうけます。日本以外にアメリカを支える力や意思を持つ国
は無く、またアメリカ政府・国民に自助努力を期待することもできません。日本は総力を
あげて米国債やアメリカの保険を買い続ける必要があります。1億2千500万総玉砕
の覚悟が必要でしょう。アメリカ国民一人の浪費を日本国民一人が賄うのです。
何か他の選択肢はありますか。私は負け犬野良猫が好きですので共産党に投票しますけれど。