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(回答先: 『東京大空襲』で集団提訴(東京新聞)【動き出した敗戦責任追及=小泉靖国参拝がヤブヘビ】 投稿者 さすれば 日時 2005 年 8 月 26 日 22:45:53)
広島・長崎だけでなく、東京をはじめとする日本の大都市の空襲は非戦闘員の大虐殺を目的としたものでした。これは明らかに国際法違反の戦争犯罪であり、米軍の将校は本来戦争犯罪者として死刑に処せられるべきだし、米国の大統領は東京や広島や長崎を訪問するたびに土下座して日本人に謝罪するのが当然なのです。
現在の日本は、冷戦時代のポーランドと似た状況にあります。冷戦時代のポーランドでは、ソ連によるポーランド兵士虐殺であるカチンの森事件はずっと隠されていましたし、ワルシャワ蜂起でソ連軍がポーランド人の反乱をわざと見殺しにしたことも公に語ることは出来ませんでした。
アウシュビッツのガス室が完全な捏造であること、米中ソ三大国が第二次大戦後にベトナム・中東・東欧・東トルキスタン・チベットなどで侵略と虐殺を継続していることを考えに入れると、第二次大戦において勝者となった米中ソこそ最も醜悪な犯罪国家であり、日本やドイツが非難されるのは米中ソの犯罪性を隠蔽する為であるというのが真実と思われます。
米国のイラクからの敗走で米国+イスラエルの世界覇権が崩壊するとき、アウシュビッツや南京大虐殺の嘘が明るみに出て日本やドイツは汚名を濯ぎ、名誉ある平和国家として来るべき多極化した世界で指導的国家の一つになることが出来るでしょう。