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(回答先: 渡邉恒雄は単純な右翼じゃなくて転向右翼だから悪質この上ない 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 7 月 28 日 19:21:25)
2005.07.28 Thursday
確かに、「ナベツネ」氏は、落とし所を探っているのでしょう。
ポイントは2つと思います。
http://blog.kaisetsu.org/?eid=105766
◆一つは、「安倍晋三氏」と「渡邊氏」は、同じ右翼だが、相容れない所が在る、と断言している点。
◆もう一点は、「だから僕はそういう焦土作戦や玉砕を強制した戦争責任者が祀られている所へ行って頭を下げる義理は全く無いと考えている。犠牲になった兵士は別だ。これは社の会議でも絶えず言ってます。君達は判らんかも知れんが、オレはそういう体験をしたので許せないんだ」の部分で、これは、読売新聞としては、A級戦犯の合祀に反対している、と言うメッセージだと思う。
◆「渡邊氏」は、逃げを打っていると思うが、何処からか?
◆ODA ウォッチャーズは、「渡邊氏は野球騒動・ライブ・ドア当たりから、機軸を替えたと推測する。」では、何ゆえ?
◆「安倍晋三氏」と、同類と思われたくないし、読売も、同一視されたくない、からだろう。
ODA ウォッチャーズ
(参考)
渡邉恒雄「勇んでいって、靖国で会いましょうなんか信じられているけれど、殆どウソ」
http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/767.html
(資料)
2005.07.26 Tuesday
朝日新聞は、本気なんだろう NHKと安倍氏に絞り込んでhttp://blog.kaisetsu.org/?eid=99452
2005.06.30 Thursday
2005年6月30日時点の予測
http://blog.kaisetsu.org/?eid=36560
三、安倍晋三氏が、扶桑社の次に、批判のターゲットとなる。既に、米国首脳は、安倍氏を軽薄と認定していると思う。
⇒(参考)
T. 2005.07.07 Thursday 01:20
エズラ・ボーゲル氏のコメントには、幾つかの注目すべき言及があった。http://blog.kaisetsu.org/?eid=53150
七、靖国問題は、近隣諸国だけではなく、欧米の知識人の強い反発を呼ぶ。(既に、表面化)
十四、小泉氏は、冷徹に、安倍氏に責任を押し付けて、安倍氏を切ることで、生き延びる可能性が高い。