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(回答先: 渡邉恒雄「勇んでいって、靖国で会いましょうなんか信じられているけれど、殆どウソ」 投稿者 匿名取締役 日時 2005 年 7 月 28 日 18:44:08)
『渡邉恒雄・メディアと権力』参照。
拙著、『読売新聞・歴史検証』(汐文社、1996)などを資料に挙げる魚住昭の著書である。
魚住昭は、読売新聞関係の拙著、拙稿のすべてを見て、私にも直接、何度か会いにきて、電話でも話し、徹底調査した。
軍隊で、革靴の底で何度も殴られた。復員して、東大に戻ると、共産党の細胞の指導部になり、ミヤケンと対立した。
渡邉恒雄は、単純な右翼じゃなくて、転向右翼だから、悪質この上ない。
自民党の幹部も、弟子みたいなもの。おそらく今は、落としどころを探っているのだろう。