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(回答先: 炭疽菌研究の人体実験と731部隊そして米軍 投稿者 匿名取締役 日時 2005 年 7 月 25 日 12:04:45)
2001年、炭疸菌白い粉封筒が話題になったとき、辻元清美事務所(そうとしか考えられない報道がなされていた)から首相官邸へ発送された白い粉、偽物とされたのだけど、いたずらにしても真犯人が見つからないでうやむやになったのを覚えておられるでしょうか?
安保堅持に転じた社民党から、日本赤軍が「市民派」として売り出した辻元清美事務所から発送されたのは、本物の炭疸菌だったので、偽物、悪質ないたずらということにして、発送元も誤魔化したのでは・・・
辻元後援会幹部で公安スパイ宮崎学率いる電脳突破党党員で、人民新聞によく寄稿している人は、私が大阪府警やマスコミに白い粉のことを問いただしたことを(言わないのに知っていて)とても怒っていました。テルアビブ乱射ばかりでなく、日航機乗っ取り爆破の実績もある赤軍は今でも炭疸菌位作れるぞ、という威力を示したかったのでは?
1985年8月12日、グリコ森永終結宣言の日の日航123便墜落直後の爆破電話報道に対する公安の姿勢(日本の過激派は一般人対象のテロしないから捜査中止、報道も打ち切り)と、辻元事務所発送の白い粉とは酷似していると思いませんか?
旧満州で炭疸菌を開発した人がアメリカに渡ったのなら、安保堅持になった社民党に入り込んだ赤軍と情報交換、十分あり得ます。いや、グリコ森永が終わった時点で、関西の過激派と公安〜CIAの連携体制はできあがっていたのかも知れません。
1985年当時の新聞、最終版以外のものには、過激派の爆破電話が報道されています。お持ちの方は、ご連絡下されば幸いです。↓
http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=naomioriginal