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(回答先: 【英国テロ事件】誤射されたブラジル人 出勤途中で急いでいただけだった!(NikkanGendai) 投稿者 ああ、やっぱり 日時 2005 年 7 月 25 日 21:24:39)
英国に住んで3年になる人であれば、どんなに急いでいても駅の改札を飛び越えて出勤などしない。日本などと違って遅刻には寛容な文化なのである。また拳銃をいきなりぶっぱなすようなギャングに遭遇する可能性など限りなくゼロに近いので、この被害者はなぜ追いかけられているのか、追手が警察でなくSASのハンターキラー(スパイ専門の殺し屋)か何かであることも知っており、つかまれば即処刑されることを覚悟していたのである。だから息の続く限り逃亡したのである。
これが妥当な推論。
胴体に拳銃が撃ち込まれたという初期の証言は信憑性が高く、自爆犯人の可能性があれば最初から頭に撃ったはず。したがって「自爆を防止するために殺った」は真っ赤なウソ。何らかの処刑だったことは確実だと見る。