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(回答先: 大ショックの後で小さなショックを与え続け恐怖感を定着させロボット化が容易にする 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 7 月 22 日 07:29:28)
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同様に人間の心理でも、ある刺激に対して十分に大きい確率で一定の方向性を持った動きを自動的にさせようとすれば、まず大ショックを与えておいて、中小のショックを一定期間を置いて繰り返せば、同種のショックに対する反応がほぼ一定にそろってくるのではないでしょうか。心理学に詳しい人がおられたら、解説をお願いします。
まず何よりも、世界各国のマス(粗大)ゴミどもにこの自動的な反応が植えつけられているように思います。強制的に動きを作らされてイヤイヤながら従っている、というのならまだ救いはありますが、自発的・自動的に決まった方向に一斉に走り出すのだから、もはや救いようが無いわけです。(この最初で最大の例が「ホロコースト」であることは言うまでも無いでしょう。そこからまた自動的に「アンチ・セミティストのレッテル貼り」反応が生まれます。)
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むしろ、こうして「連続して起こったこと」を作為的であると断定し、そこに誰かによる“心理的操作”があると断定することに、危うさを感じます。
もちろん可能性は排除できませんが、なんでもかんでも「アンティセミティズム」に結びつけようとするバルセロナさんのお考えは、とうてい追認できるものではありません。
それを言ってしまったら、近所で起こった交通事故ですら、背後に「アンティセミティズム」があったことになってしまいます。
疑心暗鬼とは、よくいったものです。
疑心の暗鬼を、跋扈させてはいけない。