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(回答先: 【ロンドン爆弾騒ぎ】花火に毛の生えた程度でも人々の理性を狂わすには十分、ってことか? 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 7 月 22 日 06:47:37)
大ショックの後で小さなショックを与え続け恐怖感を定着させロボット化が容易にする
ワクチンで、抗原抗体反応の敏感さを維持させるためには、1回の接種ではダメで、ある期間をおいて2回の抗原接種を行えば良いそうです。そうするとメモリー・Bセルが特定の抗原に対して自動的に強い反応を示すようになる、と聞いています。
同様に人間の心理でも、ある刺激に対して十分に大きい確率で一定の方向性を持った動きを自動的にさせようとすれば、まず大ショックを与えておいて、中小のショックを一定期間を置いて繰り返せば、同種のショックに対する反応がほぼ一定にそろってくるのではないでしょうか。心理学に詳しい人がおられたら、解説をお願いします。
まず何よりも、世界各国のマス(粗大)ゴミどもにこの自動的な反応が植えつけられているように思います。強制的に動きを作らされてイヤイヤながら従っている、というのならまだ救いはありますが、自発的・自動的に決まった方向に一斉に走り出すのだから、もはや救いようが無いわけです。(この最初で最大の例が「ホロコースト」であることは言うまでも無いでしょう。そこからまた自動的に「アンチ・セミティストのレッテル貼り」反応が生まれます。)
この「対テロ世界戦争」体制作りではさかんにこの心理学の適用が図られているように思えます。