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(回答先: 「世界人類の運命の象徴としてのコソボ紛争」 (得丸久文) 投稿者 外野 日時 2005 年 7 月 19 日 05:55:59)
物質を検出、を話したところ、彼は絶句してしまいました。
別途HP資料のごとく、私は、これが「虐殺」ではなかったことは、絶対に間違いないと確信できますので、木村元彦さんの「思い込みを誘った」国際的な大手報道の戦争犯罪として、私は、上記の独立国際戦争犯罪法廷の日本版への準備を進めています。情報提供して下さる方は、つぎの電話またはFAXでも結構ですから、ご連絡下さい。
TEL&FAX:0422-54-7476 木村愛二
以上の経過の後、1999.8.23.NHKから電話があり、1999.8.25.NHK広報局にて、上記番組の録画を見ることができた。その経過は次回に報告する。
以上。
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http://www.jca.apc.org/~altmedka/ron-36-fr2.html
Racak検証(23):NHK「現地ルポ」採用の危うさ
1999.8.31.mail再録。
本誌前号に概略を既報したように、本誌発行人の私(木村愛二)は、1999.8.25.午後1時45分ごろ、電波メディアの神殿ことNHK本館を目指して、残暑とはいえ甚だしき酷暑の中、渋谷のパルコ前の坂道を、けったいな格好で群れる傍若無人の若者どもを掻き分け、掻き分け、ブヤブヤとフヤケやがって、俺の青春はもっと派手だったぜ、などと呟きながら、トボトボ膝栗毛の道中旅日記なのでした。
NHKが「録画を見せる」のは、『放送レポート』編集長に近況を確かめると、やはり、「画期的な成果」とか。わが「放送番組の録画内容確認」の対象の番組は、衛星第1放送、1999.2.3.BS22ニュースの特集項目、「報告コソボ憎しみと対立の構図」でした。内容の細部と下記[新設]機構の評価については、別途、詳しく論じますが、その際に対応してくれた[新設]広報局の[新設]経営広報部の副部長のSさんが、手渡してくれた雑誌記事のコピーは、本誌前号既報の『フライデ−』(1999.2.5)の記事ではなくて、同じ『フライデー』でも、発行日付は、その3週間後の2.26.の記事なのでした。
私は、Sさんから事前の電話で単に、上記番組に「ラチャク村の死体」映像を提供した木村元彦(ゆきひこ)さんが「『フライデー』に記事を書いている」とだけ聞き、わが読者の1人に、それを伝えたところ、その読者は、放送日の前後の新聞広告を縮刷版で調べて、本誌前号で既報の『フライデ−』(1999.2.5)の記事を発見し、その号を図書館で注文して取り寄せ、該当記事をコピ