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(回答先: 英テロ、狙いはシティー? 計画的で大がかりとの見方 asahi.com 投稿者 木田貴常 日時 2005 年 7 月 08 日 11:52:13)
シオニスト・ユダヤ=ネオコンこそ、宿願のユダヤ国家「イスラエル建国」の為には、手段を選ばずヒトラーにナチスを作らせて、哀れな同胞のユダヤ教徒を全欧州から掻き集めて来させて、収容所に収用してユダヤ建国の地に強制移住(ユダヤ問題の最終的解決)させようと試み、第二次世界大戦を起こして1億人単位の人を殺した「極悪の蛮族」であるが、戦後60年経ち最期のアジェンダの「ユダヤ世界統一政府の樹立」の為に、9・11から始まる第三次世界大戦を企画し実行にうつしている。ユダヤ植民地−米国・英国軍傭兵達を使って、第一のターゲットの10数億のイスラム諸国と石油/天然資源を原住民から強奪する為の戦い、イスラム征服に先ず目標を絞り、アフガン戦争・イラク戦争と実行してきた。資源強奪には成功はしたものの、当然のことながら目覚めたイスラム原住民の部族がゲリラ蜂起して、米英ユダヤ植民地軍ではとうてい勝てない。そのイスラムのジハードで立ち上がった旧日本軍の残した遺産の「特攻兵」の一人十殺の爆弾をかかえた体当たり攻撃には、15万人から数万人程度のアフガン・イラク占領軍部隊では、勝てる筈もない。犠牲になった死傷者を必死で誤魔化して1380人だとか発表しているが、実質的なユダヤ正規軍主力軍部隊で5−6万人もいる「ユダヤ傭兵外人部隊犠牲者をも含めれば、死者だけでも2万人近いものと思われ、手足を吹き飛ばされた傷病兵を入れれば5万人は無事に本国生還は不能な死傷者となっていよう。これには、先の大戦では戦わずして敗れた日本の旧軍の遺産が貢献している。ガタルカナルの戦闘以来、弾薬・物資の枯渇した旧軍では、南方作戦で「転進」と称して「敗退した軍」を局面打開の為に起こす次の戦線「ビルマ戦線」に投入した。兵の消耗率30%近い敗走軍は普通は「壊滅軍」であり、イラク撤退を迫られている米国イラク駐留軍は「敗走軍」なのであるが、消耗品の異民族・ゴイム軍ながら、メンツにこだわる隠れユダヤ人ブッシュ・ラムズフェルド等は、旧日本軍同様に、ガタルカナル敗走軍を新しい戦線のイラン戦線に送り込んで、「イラク撤退」ではなく「イラン転進」させようという訳だ。そうした実情から、英国国防省の英国人の軍部首脳がたまらず、駐留イラク英軍8500人を1年半以内に総撤兵して、ほぼ同時期にアフガニスタン(実際はイラン)への大規模な派遣を計画していたという。ユダヤ植民地米・英・スペイン軍の中東征服ユダヤ傭兵派遣の為の世論工作こそが、9・11や3・11や今回の7・7テロを、シオニスト・ユダヤ=ネオコンが起こす理由である。「テロの犯人」に仕立て上げることによって、「イスラム諸国」を各個撃破で順繰りに、異教徒キリスト教徒を騙して「植民地米英キリスト教十字軍」で「イスラム教国」を打ち倒して、ユダヤが中東地区を征服しようという仕掛けが「反テロ戦争」の意味である。
そこで、シオニスト・ユダヤ・ネオコンこと「反キリスト」の今後の世界を変革してゆこうとするシナリオを理解していない国際社会の大多数の人々の用意していたG8の予定議題ー地球温暖化阻止とアフリカ支援などという方向を吹き飛ばし、恐怖と戦争の暴力で世界統一を達成しようというのが、シオニスト・ユダヤ・ネオコンこと「反キリスト」の、「イスラム過激派に偽装」した「ユダヤ・テロ専門江作部隊」の「アル・カイーダ」である。彼らが、第三次世界大戦を準備している連中の手先のテロ実行部隊であり、今回のロンドン同時多発テロを起こした連中であることは明らかである。