(回答先: 合祀の正当性の論拠についての質問。 投稿者 如往 日時 2005 年 7 月 13 日 02:25:03)
明治12年と記憶します。
東京招魂社が靖国神社と改称された際の明治天皇の祭文が、天皇による、戦死者を靖国神社に祀る約束の「証文」と呼ぶべき物で、事実として、この祭文の後、靖国神社は、例大祭を中心とする宗教儀式によって、日本の戦争で死んだ戦死者を祀る場所と成って来ました。
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