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(回答先: 滅亡への戦争！ イラク戦争からパレスチナ対イスラエル抗争図の世界的展開か？ 投稿者 yu-min-yu 日時 2005 年 5 月 31 日 10:59:22)
「ダビデ生誕 3000年祭」を２０世紀末に迎えたシオニスト達は、彼らの究極的な「ユダヤ世界帝国樹立 と ２１世紀になるや否や、２００１年から「グローバリズム」の名の下に、実際には「ユダヤによる世界支配」と「ワン・ワールド」の実現の為に、「古代王朝」さながらの異民族の奴隷化と征服に乗り出した。その「世界征服戦争開始の合図」の号砲がアメリカ大陸の米国で起こした第一の国際テロ「９・１１事件」〈2001．9.11）であった。かくして元々「自由と民主主義」を装っていた偽装独立国家の「ユダヤ植民地」を、イスラエルが直接統治しながら「ユダヤによる世界支配」を遂げる為の世界征服遠征軍の供給基地に仕立て上げる「専制独裁軍事国家」化を推進する「米国革命」が進行中である。続いて、その後に、欧州大陸に拠点を作る為に、中南米の旧宗主国だったスペインに於て、ヨーロッパ大陸で第二の国際テロ「３・１１事件」（2004．3．11）の鉄道列車爆破のテロを起こした。この二つの事件が、「ユダヤによる世界支配」と「ワン・ワールド」の実現の為の、「古代王朝」さながらの異民族の奴隷化と征服を究極の目的とする同じシオニスト勢力の仕掛けであることは、言うまでもない。米国と欧州がターゲットになった後の次の標的が、アジア、とりわけ中国･日本・朝鮮半島の「東アジア」であることは、馬鹿でもわかる。かくして東アジアに於いて、第三の国際テロが企画されている。今までのパターンでゆくと、シオニストの最も重要な同盟国（米州の米国、欧州のスペイン）なのだからアジアでは日本になることは自明であろう。そこで、そのテロは地震兵器が使われると予測する。なぜなら、日本では丁度１０年前の1995．1．17に神戸で実験済みであり、本州―四国架橋の橋桁の柱の掘削に小型核を使って地下核爆発を起こして、見事に神戸大地震の惹起に成功していた。（米国のユダヤ企業ベクテル社）また去年の年末にスマトラ沖海底油田掘削の為の超小型核爆発によって、スマトラ大地震を起こすのにも成功している。アフリカから南米にまで達する巨大津波が、僅か震度５程度の海底地震で起きる訳がない。３０万人を超える津波被害者に驚愕して、慌ててマグニチュードを8．0から8．5、9.0、9．4 まで引き上げたという訳だ。 海底核爆発で初めて、大津波が発生したのである。事実、アチェの地元民の証言では、爆発音と黒い大津波の証言があった。
そこで、これからシオニストによって仕掛けられる「南関東大地震」なのであるが、品川沖ウォーターフロントで起こされる、実験済みの「海底核爆発」だと予測される。おそらく、売国奴で秘密の日本破壊シオニスト工作員の小泉純一郎には知らされているものと思われる。だから、以下のような情報によれば、気象庁も知っており、某テレビ局も「大地震特番」の枠取りとその準備に入っているという。こういう、日本の破壊活動が密かに秘密の日本破壊シオニスト工作員の小泉純一郎によって、行なわれようとしていると見る。愚かな日本人よ、目覚めよ！！
おそらくは、アジアに於ては「６．１１事件」になり、安政の大地震１５０年、日露戦争（西洋勝利）１００年、大東亜・日米戦争（軍事的敗北）６０年、プラザ合意（経済的敗北）２０年、神戸地震・オウム地下鉄サリン（社会的敗北）１０年の記念すべき２００５年６月１１日に仕掛けられると予測する。こうした、国民・民族的危機に対しては全国の草莽の志士の決起と結集が求められる。
全国の目覚めた「救国の草莽の志士」に訴える
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。