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(回答先: Re:病院、学校 我々がそこにいるのは復興のためです(コリエレ紙) 投稿者 kamenoko 日時 2005 年 5 月 18 日 01:39:01)
http://www.corriere.it/Primo_Piano/Esteri/2005/05_Maggio/17/rapita2.shtml
から要約します。
情報局筋は、クレメンティーナの声で名前ほか自身の情報が録音されている
録音テープを入手したと述べた。
フィーニ外相 「彼女は無事だ。アフガニスタン政府合意の下、イタリア政府は
クレメンティーナ開放に向けて全力を尽くしている。彼女の解放を求めて
アフガニスタン人、特に多くの女性が大きな声をあげてくれたという事実を、
全面的に信頼している」
お金の要求はあったかとの質問を受け、「配慮、思慮、慎重さは、目的にたどり
着くために必須条項であり、(ノーコメントは)その範疇である。
繰り返す、人道活動に従事する同胞を救うため、我々はどんな小さな試みも
いとわない。(ノーコメントは)その範疇である」