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(回答先: Re: 我々はしたいことの出来るものではない。只出来ることをするものである…芥川龍之介 投稿者 gataro 日時 2005 年 9 月 19 日 00:56:33)
> 小選挙区に政党として候補者を立てるのは、有権者へ選択肢を示す政党としての責務です
小泉自公党が刺客の正当性として使用したものですね。
> 民主党は比例区を180議席から100議席に削減するという、少数意見を排除する公約を掲げ、
ここが共産党にとっては民主と自民の唯一の大きな決定的な違いなんですね。
でも、その公約は国会は通らないと僕は思います。また、たとえば今回の場合、自衛隊のイラク撤退を選挙協力の共通目的として協定を結ぶ(社民党も加わり)条件として、その比例区の削減を公約からはずしてもらう、という交渉は可能だったのでは?
それで、政権交代が出来るというのなら、民主党がその申し出を断る理由はないと思います。
それに、そうやって民主党が政権をとった場合、国会での共産党及び社民党の影響力は当然ですが今より増します。
> 踏みつけにする
とは、共産党が小泉政権に「庶民を踏みつけにする政治」として使っている言葉です。つまり、共産党が踏みつけられるかわりに庶民は小泉政権に踏みつけられ続けて下さい、ということなのでしょうか。
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