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【メディアレイプ総選挙05】 与党圧勝、自民単独で絶対安定多数−7党首のコメント (ブルームバーグ)
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投稿者 愚民党 日時 2005 年 9 月 12 日 03:18:04: ogcGl0q1DMbpk
 

(回答先: (与党現時点 327) 自民圧勝「290」超す、与党3分の2上回る 【読売新聞】 圧倒勝利の美酒に酔う、日本マスメディア 投稿者 愚民党 日時 2005 年 9 月 12 日 03:11:41)

【衆院選05】与党圧勝、自民単独で絶対安定多数−7党首のコメント (ブルームバーグ)


2005年9月12日(月)02時44分


9月12日(ブルームバーグ):衆院選を戦った与野党の7党首は11日深
夜、NHKや民放のインタビューに応じ、第44回衆院選の開票結果や選挙後
の対応などについて、次のように語った。

開票結果

――与党圧勝の情勢だが。

小泉純一郎首相:「郵政民営化賛成という方が多かった。国会では郵政民
営化は暴論だと言われたが、国民は暴論ではなく正論だと判断してくれた」

首相:「できれば自民党単独で過半数を取れれば上々だ。国民はそれ以上
の議席を与えてくれた。感謝の気持ちで一杯だ」

首相:「古い自民党をぶっ壊して、新党になったような感じだ」

――政権交代を訴えてきた民主党は惨敗した敗因は。

岡田克也民主党代表:「政権交代をしなければこの国の政治が変わらない
というわれわれの訴えが届かなかった。正直に反省している」

――民主党が強いはずだった都市部でも負けたが。

岡田氏:「基本的には、改革をどこが担うかということだ。改革というこ
とを小泉さんがおっしゃり、国民はそちらに投票したということだろう」

――小泉首相の戦術に敗れたのか。

岡田氏:「選挙は戦術で論じるべきではなく政策の中身で論じるべきだと
信念を持っている。政策を通じて述べてきたが、この結果になったということ
は届かなかったということだ」

――政権を取れなければ代表を辞めると言ったが。

岡田氏「リーダーというのはきちんとゴールを示して、そのゴールを達成
できなければ責任を取るのは当たり前のことだ」

――これだけ議席を減らすと党の建て直しのために、党の代表選どころではな
いのではないか。

岡田氏:「まだ議席が最終的に固まっていないので、先のことは申し上げ
られない」

――催眠術という批判が出ていたが。

首相:「私はやるべきことはやってきただけだ。マジックとか催眠術とか
は私の言葉ではない」

――郵政民営化一本の戦術にやられたと民主党は反省しているようだが。

首相:「民主党の最大の失敗は民営化に反対したことだ。民営化に賛成と
いう対案を出していればもっと違った展開があったと思う」

岡田氏:「われわれの考え方はきちんとマニフェストの中で出していた。
法案では出していないが対案を出した。ただそのこと自体もあまり有権者に伝
わっていなかったのかもしれない」

――郵政民営化の是非ということでは分かりやすかったが、それ以外の政策す
べてが信任されたのか。問題が残るのではないか。

首相:「国民も郵政民営化が進まなければ他の問題が進むとは思っていな
い。同時並行的に進めていかなければ成らない。他の問題があるということは、
結局、郵政民営化反対と感じていただけたのではないか」

郵政法案

――この情勢になると、特別国会に再提出する郵政民営化法案が否決されるこ
とは想定しないか。

首相:「もうない。必ず成立できると思う」

――郵政民営化一本で戦うことはかなり前から考えていたのか。

首相:「郵政法案を提出した時から、これを否決することは私に対する不
信任だと何度も申し上げてきた。不信任ということは総辞職か解散しかない。
私は党内の造反で総辞職することはないということを多くの人は知っていたと
思う。それを反対した人たちは本気にとっていなかったのだろう」

首相:「まず郵政法案を成立させることだ。そしてあと1年間だが、今ま
で進めてきた改革を進めていくのが私の責任だ」

――郵政法案の特別国会での審議は。特別国会の召集時期は来週20日か。

首相:「できるだけ早く始めたい。あす結果を受けて、自民党、公明党の
執行部と話し合いながら決めていきたい」

――法案の中身は、参院が賛成しやすいように法案を修正する可能性は。

首相:「中身の修正はない。時期は2007年4月だから、これは成立が遅
れたから若干延ばす必要があるが、中身は変えない」

――岡田代表は郵貯と簡保は最終的に廃止か民営化と言ったが、徒区別国会で
の対応は。法案を出す考えは。

岡田氏:「この法案に問題があるとかねがね指摘してきたところだ。法案
の形で出すということを今、私が決めるべき問題ではない」

――郵政法案への反対派から法案に賛成する人がかなり出てくるのではないか。

綿貫民輔国民新党代表:「そういう気概がない人がいるかもしれないが、
わたしはそんなことはない。前回反対したものは反対だ。中身について意見が
違うのだから反対だ。それより結党50年という自民党をぶっ壊して、戦後60
年というこの年に、憲法改正とか教育基本法の改正とか大きな姿を示さなけれ
ばならないときに、今度の国会も郵政だけやるというのは国会をなめているの
ではないか」

――選挙中に郵政民営化がすべての改革につながっていくということについて、
具体的に理由を説明していかないのか。

首相:「いや、同時平行的にやっている。選挙中も同じような対応をして
きた。郵政民営化をやらなければ他の問題が進まないというのではなく、同時
平行的にやっている。ただ郵政民営化に反対が多かったから最大の争点にした。
これからも今までの実績を踏まえて諸改革を進めていく。その中の最大の改革
は郵政民営化だ。今回、あらためて国民に聞いてみたいと思って選挙に踏み切
った。結果が出たわけだから、できるだけ郵政民営化法案を成立させて、進め
てきた改革をさらに進めていきたい」

――通常国会で反対票を投じた参院自民党の議員は、特別国会で賛成に転じれ
ば処分はしないのか。

首相:「この問題は、選挙が終わってから党規委員会があるし、執行部の
皆さんとよく相談していきたい」

――基本的には賛成すれば処分しないのか。

首相:「いや、まず成立させなければならない。今までの選挙の事情など
1人ひとり事情が違うと思うから、その点も含めてよく執行部と相談していき
たい」

――民主党の郵政民営化に対する主張が途中で「民営化か廃止しかない」とい
うようにぶれたとの指摘があるが。

岡田氏:「ぶれていない。あらゆる選択肢の中の大きな選択肢が民営化か
廃止ということを正直に申し上げた」

自民総裁任期

――2006年9月の自民党任期を延長して続投する考えはあるか。

首相:「それはあり得ない。1年と任期が決まっている。政治家の出処進
退は自分で決めるべきだ」

――自民党全員が続投を求めたら総裁任期を延長するか。美学にこだわらず続
けるべきではないか。

首相:「美学ではなく、決められた任期をやるということだ。引く時は自
分で決めなければいけない。出る時は言われて出るのも言いが、やめる時は自
分で決めなければ成らない。やめればしかるべき人が出てくる。1年間は精一
杯やる。いやいや、精一杯努めて引きたい」

――自民党が支持を回復したのか。それとも小泉首相のやり方に支持が集まっ
たのか。

首相:「それは全員が賛成でなければ公認されないという大きな政策の変
化だ。支持基盤をぶち壊すことになるから体質も変わってきた。4年間の私の
改革を続けてほしいという気持ちを国民が持ってくれたのではないか。郵政民
営化酸性というのが最大の要因だが、これは国会の反対論を予想以上に国民が
覆してくれた。賛成なんだということを示してくれたたまものだ」

自公連立

――自民党圧勝だが、公明党にとって複雑な状況ではないか。

公明党の神崎武法代表:「最初から、自公で過半数を確保するために私ど
もは最大限の支援を自民党にしてきた。確かに予想以上に大勝という結果にな
ったが、自公で過半数を確保できて大変良かった」

――自民党が単独で過半数維持したが、連立維持への不安は。

神崎氏:「お互いの信頼関係は深まっている。この結果だけで、特に友
好関係が変わるとは考えていない。参院は自民党だけでは過半数を確保できな
いわけだ。私どもの協力がなければ小泉さんの改革も進まない。この関係はま
ったく変わっていない。信頼関係はしっかりしたものになっている」

――衆院で単独過半数を確保したが、次の参院選で単独過半数を確保しても自
公連立は維持するのか・

首相「そうだ。自民党と公明党の連立政権はより信頼関係が深まってきた。
今回の選挙も、自民党がこれだけいい成績を上げることができたのも、公明党
の皆さんの協力のおかげだ。今後も自民党と公明党がしっかりと連立を組んで
いままで進めてきた改革を進めていきたい」

――単独政権を目指す考えは当面ないということか。

首相:「はい。自民党と公明党の連立政権でやっていきたい」

――特別国会では首相指名選挙が行われて、第3次小泉内閣が発足する運びだ
が、党執行部人事と内閣改造は郵政法案成立後に行うのか。

首相:「まずは郵政民営化法案税率に全力を尽くして、その後よく考えて
みたい」

――本格的な内閣改造は特別国会後ということか。

首相:「その点も含めて党執行部と相談して決めていきたい。まずは郵政
民営化を最優先で取り組んでいきたい」

――自民党は挙党体制になっていくのか。

首相:「挙党体制の意味は人それぞれ違うが、私は改革を進めるための協
力体制を作っていきたい。それは自民党、公明党を含めてだ」

――第3次小泉内閣での郵政民営化法案成立後の課題は。

首相:「それは社会保障もあるし、安全の面で今不安がある。世界一安全
な国を目指して治安問題に非常に関心がある。今まで進めてきた改革を進めて
いくことだ。それを踏まえた今回の選挙結果だ。郵政民営化を実現した後も、
まだまだ問題は山積している」

野党の反応

――自民党圧勝の情勢をどう受け止めるのか。

共産党の志位和夫委員長:「自民党がかなり得票を伸ばした背景には、今
の政治の閉塞観がある。矛盾がある。1つは郵政民営化そのものについて、小
泉さんは真実を語っていない。小泉さんは公務員を減らせるといったが郵政事
業には税金が使われていない真実を語らなかった。それから郵政民営化1本に
争点を絞った。このため今問われている大増税や憲法9条を変える問題を隠し
てしまった。こういう問題をはらんでいるから矛盾が膨らんでいく」

――社民党も厳しい戦いだったと思うが。

社民党の福島みずほ党首:「厳しい選挙戦だった。ただ最後まで見守りた
い。社民党は国民を見ずして改革はなく、平和と暮らしが一番だと訴えてきた。
選挙戦は手ごたえがあった。自民党が圧勝と報じられているが、これから憲法
改悪や消費税値上げ問題が出てくると思うので頑張りたい」

――国民が郵政民営化を信任したと受け止めるか。

福島氏:「郵政民営化煮関しては有権者が賛成と判断したと見てもいいか
もしれない。しかし他の論点、雇用や消費税の値上げ、憲法改悪、医療費値上
げなどその他の論点について白紙委任されたとは受け止めていない」

――新党を作り小泉政治にストップをかけたかったはずだが、有権者は小泉首
相を支持したと受け止めないか。

国民新党の綿貫民輔代表:「米国の大統領選挙の真似をしているのではな
いかという気がしてならない。わが国は議会制民主主義だ。小泉さんは必ず郵
政法案を成立させると言ったが、首相が成立させると言っても、衆院と参院で
きちんと賛成を得て初めて法律ができるわけだ。首相は衆参は自分の家来だと
いうようなことは憲法違反だ。今度の選挙を見るとまさに反対派を全部切り殺
すために刺客を立てて、いよいよ本性が出て、衆参両方を自分の言う通りにさ
せるというように見える。大変危険なことだ。これに対して議会からものを言
う集団がなければならない。それがわれわれの主張だ。数は少なくてもきちん
とした政治姿勢を示していく」

――新党への支持はどうして広がらなかったのか。

新党日本の田中康夫代表(長野県知事):「むしろ支援を感じていた。多
くの方々に、小泉さんの発言にあるように、郵政民営化にイエスかノーかとい
う国民投票をなさった。ただ多くの国民は郵政民営化の中身をきちんとしてほ
しいという願いを持っている。海外に資金流出しないようにとか、今後さらに
詰めていかなければならない。外交にしても、年金にしても、税金の問題にし
ても、白紙委任されたわけではない」

年金改革

――民主党が訴えてきた年金問題は、解散になったから与野党協議はもう打ち
切りだと言っていたが、今の制度で保険料が上がっていくのはやむを得ないと
考えているのか。

岡田氏:「私はやむを得ないと考えないが、国民の選択ならやむを得ない
と思う」

――では民主党として年金問題で対案に基づいて協議していかないのか?

岡田氏:「恐らく議論がかみ合わないままだと思う。次の選挙の大きな争
点になると思う」

――与党からは年金問題を与野党協議で議論しようと呼び掛けないのか。

神崎氏:「当然、与党としては与野党協議で年金、介護、医療の社会保障
全体の改革について話し合いをして、その中から1つひとつ具体化して解決し
ていくのが大事だ。特に年金は選挙の争点にすべきものではなく、これは政権
がどう変わろうが安定して持続的な制度を作ることが大事だ。やはり与野党協
議の場で結論を出していくのが大事だ。私どもはまず被用者年金(共済年金と
厚生年金)の一元化をまず実現する。そして次の段階で国民年金を展望した一
元化問題についてきちんと議論して結論を出す。ぜひ民主党にも議論に加わっ
てもらいたい」

岡田氏:「小泉首相が私と国会で約束したことがある。つまり今秋までに
年金の抜本改革について方向性を決めるということだ。この約束が果たされな
い限り年金協議を続けるつもりはない。

――年金の一元化で、特に国民年金との一元化は実現可能か。

首相:「それは一気にはできない。まず共済年金と厚生年金の一元化が先
だ。そしてどういう形で国民年金と一元化ができるかだ。基本方針をすでにだ
しているので与野党で話し合っていくべきだ」

岡田氏:「そういう考え方だけでは協議できない。現実をもっと見るべき
だ」

――社会保障にからんで、消費税は2007年度からの引き上げはまだ早いと言
ったが。

首相:「私が来年9月に退陣した後にどういう結論を出すかだ。税制全般
の改正論議を進めていくことになる。今、私の任期以降についてしばりを掛け
るのはいいことではない。十便議論してもらいたい」

政策課題−消費税率など

志位氏:「このやり方で選挙をやったのは非常に無責任だ。衆院議員の任
期は4年だから、この4年間の任期の間に消費税をどうするかを首相はきちん
と述べるべきだった。しかし首相は首相としての任期が1年だとしてこの問題
について述べないまま選挙をやった。非常に無責任だ。少なくともこの問題に
ついて、消費税の値上げをすると明言しなかった以上、国民から見れば白紙委
任状は与えていない」

福島氏:「消費税引き上げは争点になっていない。自民党のマニフェスト
にも掛かれていない。社民党は消費税引き上げに反対だ。消費税の引き上げを
すれば国民が困窮するのは目に見えている。消費税引き上げは委任されていな
い」

――自民党のマニフェストには、歳出削減の目標額が示されていないが、当面
どれだけ歳出削減を目指すのか。

首相:「今までの実績がある。今まで10兆円以上削減している。これか
らも歳出削減そして増額する場合はあらためて削減するところを考えなければ
成らない。消費税を先に上げるというのは無責任だ。まずは徹底的な行財政改
革を進める。私の役割は、郵政民営化はじめ、『民間にできることは民間に』
であり、規制改革だ。増税ありきという内閣ではない」

――小泉政権で行財政改革が進むと見るか。

岡田氏:「このまま行くと消費税の引き上げはこの数年のうちに出てくる
と思う。私たちは与党が勝てばそうなるといってきた。しかしこれだけ数があ
ると、有権者もそのことを分かっていて勝たせたという声が出てくると思う」

首相:「民主党は年金目的の消費税3%増といっているが、果たして消費
税が目的税にできるのかということも含めて今後議論していく必要がある。ま
ず消費税を何パーセント引き上げるというよりも前に、行財政改革をやってい
きたい」

イラク・靖国

――自衛隊のイラク派遣の延長問題への対応は。

首相:「イラク問題は10月15日にイラク政府が憲法草案をまとまる。イ
ラクの国民が自分の力で国を立ち上げたいと努力している。それを支援してい
くべきだと考えている。ただ自衛隊のイラクのサマワ地区での活動については、
イラク国内の情勢と、米国はじめ国際社会との関係をよく見守りながら主体的
な判断を下していかなければならない。総合的に判断する」

――靖国神社参拝問題についての見解は。

首相:「靖国神社は適切に判断する」

神崎氏:「私は首相が参拝するたびに、首相は靖国に行くべきではなく反
対だと申し上げている。そのことで中国、韓国など近隣諸国にいろんな問題を
生じさせる。そういう全体を見ていただき、ぜひとも参拝は自粛していただき
たい。また新たな追悼施設をぜひくつくる方向でそのための調査費を予算につ
けるべきだ」

岡田氏:「政権を取っていれば、イラクへの自衛隊派遣に反対し、これ以
上派遣すべきではないという判断をしたと米国を説得する考えだった。ただこ
ういう選挙結果を見て、結果的には与党が考えることだ」

野党の今後の対応

――巻き返しに向けた野党の対応は。

志位氏:「今度の選挙で確かな野党ということを訴えた。公約を守るため
に頑張る。例えば憲法9条を守り抜く」

福島氏:「公約を守るために頑張る。党を大きくするために頑張る」

綿貫氏:「わたしどもは保守系の野党だ。いま自民党は小泉党一色になっ
て独裁政治が行われないように、イエス、ノーをはっきり言える集団になりた
い。イエスマンだけでは困る」

――国民新党は野党に徹するのか。

綿貫民輔代表「いや、是々非々だ」

田中氏:「民営化にイエスかノーかで、イエスという答だけが出たが、そ
の在り方が問われる。それ以外のことについて、今までの政治とは違う形で国
民に訴えていく」

――選挙で負けると民主党がばらばらになるという懸念は。

岡田氏:「ない。今回、こういう結果になったが、この数年間、改革は進
まないと確信している。次の選挙こそ民主党政権をつくる大きなチャンスだと
考え、チャレンジを続けたい」

――後継者はベテランか若手か。

岡田氏:「私が今の立場で言うべきことではない。全員が力を合わせてや
っていくべきことだ」

記事に関する記者への問い合わせ先:
東京 山村敬一 Keiichi Yamamura kyamamura@bloomberg.net


http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext.html?id=12bloomberg22aGIRDNvZJZrw

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