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(回答先: 【日米政権の「小さな政府」論の愚について】「ミシシッピの氾濫」について【南堂久史氏のサイト:小泉の旅立ち】 投稿者 一市民 日時 2005 年 9 月 04 日 08:41:29)
1円の支出を惜しんで1000円の被害を出したのではマイナスだ。
政府は国民が損害を受けないように税金を使うべきなのだ。
やるべき事は山ほどあるだろう、
その為に金が足りないのであれば金があるところからもっと取ればいい。
これは一時的には大きな政府になるだろう。
しかし、これを徹底してやっていけば、いずれは金を使う必要性が減少していくでしょう。
安全が社会ができあがれば国民は満足する。
借金は長期に渡って返していけばいいだけだ。
安全な社会ができれば経済の土台が磐石になり、税収も増えるでしょう。
しかし、同時に、本当に無駄な道路や箱物建設行政などはやめればいい。
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