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(回答先: 八代英太、公明党=創価学会に脅され東京12区からの立候補断念 投稿者 外野 日時 2005 年 8 月 18 日 22:48:55)
当初八代英太は自民党執行部から、議員を引退するなら八代氏の長女を自民党の比例代表上位として処遇する、と言われていたようです。しかし、八代氏はそれをはねのけ、あくまで東京12区から無所属で立候補し戦う意をかためていたようです。
それを受け、公明党=創価学会が、もし八代英太が東京12区から立候補するのなら選挙での自民党議員に対する一切の選挙協力をとりやめると恫喝した模様です。
しかし自公小泉内閣が、今度の選挙は郵政民営化の是非を国民に問う選挙である、そして有権者に選択肢を与えるため反対した議員の選挙区に賛成の立候補を送るのは当たり前、と言っていたことが、八代氏の立候補を取り止めさせ有権者から選択肢を奪ったことで、全くの嘘言であったことがこれでわかりました。最初言われていたように単なるイジメ、復讐劇にすぎなかったことを図らずも暴露したわけです。
それにしても、小泉にこういう質問すらぶつけようとしない大メディアの記者たちとは…。
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