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(回答先: 自殺:自民党の永岡洋治衆院議員、東京の自宅で首つり〔毎日〕 投稿者 木田貴常 日時 2005 年 8 月 01 日 12:54:06)
自由民主党 http://www.jimin.jp/ から
http://www.jimin.jp/jimin/giindata/nagaoka-yo.htmlより引用
衆議院議員
氏 名: ながおか ようじ
永岡 洋治
生年月日: 昭和25年12月24日
選挙区: 茨城県第7区 当選: 2回
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http://www.y-nagaoka.jp/
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◆平成15年 収支報告書要旨
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<略歴・現職>
昭和50年
東京大学 法学部 卒業
昭和57年
ハーバード大学院 修了
昭和62年
農林水産省 大臣官房 予算課長補佐
平成 3年
農林水産省 総務課調査官
平成 5年
農林水産省 経済局国際部 ガット室長
平成 6年
農林水産省 畜産局 牛乳乳製品課長
平成 7年
農林水産省 退官
平成15年
衆議院議員 茨城第7選挙区補欠選挙にて初当選
党国会対策委員
衆議院決算行政監視委員
法務委員
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<メッセージ>
『やります。』
”政治は結果”をいつも肝に命じ、今回のスローガンは『やります!』政治は政策の分かりやすさと実行、そして政治家自らが結果に責任をとること。
真の民主主義確立に向け、 [1] 政治課題と各種情報の分かりやすい提供・説明
[2] 国民の皆様の意思聴取
[3] 政策の立案・実行
[4] 結果説明と結果責任の明確化を政治信条とし、全力投球してまいります。
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<活動報告>
永岡洋治の基本政策
[1]政治と家庭を直結
政治不信、政治への無関心を取り除き、信頼できる政治を確立します。
[2]デフレ不況対策の強化(景気回復と構造改革を同時並行的に進める)
中小企業への資金供給の円滑化、雇用安定対策の強化、規制緩和による新産業の創出を目指します。
[3]行政改革の推進
財政赤字(△700兆円)を計画的に削除します。
[4]地方主権の確立
国の財源及び権限を原則として地方に委譲し地域のオリジナリティ溢れる街づくりを確立します。
[5]日本の伝統と文化を再評価(日本人として誇りと主体性を持てる国をつくります)
古い建造物や美しい日本の習慣をすべてのジャンルで先人からの優れた遺産を継承しながら、新しいものを生み出す工夫をします。
[6]農業の振興(農家所得の向上・付加価値の高い農業経営)
農業の衰退していくことが最終的には国家の文化の衰退につながることを危惧し、茨城県の農業の振興を進め、都市と農村が共生する地域社会の創造を目指します。
[7]中心市街の整備とお年寄りにやさしい商店街の再生
近年、大型店や郊外型ロードサイド店の林立による旧市街地の衰退に歯止めをかけ、高齢者にやさしい住商一体の商店街の再生をはかります。
[8]少子高齢化社会への対応
子育て支援対策の充実(小児医療の充実・保育体制の充実)及び高齢者に対する信頼できる年金制度の安定的運用(介護保険体制の充実・強化)(介護要員の増強、介護施設の充実)を目指します。
[9]21世紀の教育
教育の文字を分解すると「教」と「育」にわかれます。20世紀の教育はやや「教」に偏り、「育」がおろそかになっていたように思われます。子供達の才能にも様々なチャンネルの得意技が有ります。21世紀の教育は、礼儀を重んじ、感性と創造力に富んだ人間を育てる教育に力を入れます。
[10]県西地区の交通網を整備して、より一層の利便性をはかり居住人口の増加と首都圏への住宅通勤・通学都市を目指します
古河から成田空港へ、柏北部中央から結城へ、水戸線から宇都宮線への乗り入れ等々、東西南北二本の新交通システムの導入をはかります。
[11]市町村合併議論を政治改革のバネにしましょう
市町村合併の議論を通じて政治への住民参加を促進します。特に若者たちに“自分たちの将来の生活のあり方は自分たちに決めさせてくれ”という国民主権、主権在民の意義を強くもってもらおうと考えます。
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