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(回答先: 「民主党執行部の竹中郵政民営化担当相に対する追及の甘さ」と「内閣法制局長官の見苦しい詭弁」(by 森田実) 投稿者 子猫だまし 日時 2005 年 6 月 20 日 11:45:24)
2005-06-16 22:56:56 Posted by kaisetsu
現在の政策立法行為に、憲法や六法の基本的モラルが欠如してくる原因の一つ
テーマ:Protect Humanrights
http://kaisetsu.ameblo.jp/entry-1fe4ca27f4927496b6904741fde85887.html
最近の内閣提出立法に、憲法や六法などの基本的モラルに沿わないものが多く提案され、イラク派兵でも、これまでの法制局の基本方針とは大きくズレル軌道修正が行われ、法律の専門家からの、良識的抑制が効いていないのは、内閣法制局の幹部ラインとトップが、財務省や通産省などの、司法試験を通っていない、即物的な実務経験者によって、占められているからだ。
また、これらの、移籍組みは、当然、前任省庁から見れば、横滑りさせられた、トップ昇進を望めないグループであり、法的抑制を事実上も果たせない。つまり、「言いなり」である。
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