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(回答先: 「自決強制」真相が語られ始めた! [軍事評論家=佐藤守のブログ日記] 投稿者 ルルルン 日時 2005 年 7 月 25 日 23:16:36)
おみゃあは沖縄の人々ばなんと心得る?下がれ、下郎!
座間味島ってのはにゃあ、軍民が渾然一体となってよう、小さな島だべつ、集落は人口が数百人でもひしめきあう離島なんだよ。米軍占領(はすでに予測済み)の予想のもとに、いかに持ちこたえさせるか、そのためには、一兵たりとも損失を出さず、まず住民の自決ありき、ってのが真相だ。ようぐみてこい。
沖縄ってのはな、おまえが簡単に18万人の島民の犠牲者ば、「戦闘」で出したなんて思っちゃんげねえ。本土守備の名のもとに「鉄血勤皇隊」なんて、天皇陛下さ忠誠ば誓う学徒(おまえが何歳だか知んんねども)ば組織したのは、軍部の命令さしたがったまでのことよ。牛島が直接的自決命令ば出さねとすたって、県民18万人の尊い命は帰るわけじゃあんめすて。あんがつかすな(この意味は山形さ行ってきいてこい、バカタレ)。なあにが長勇だ、こいつは南京で大虐殺やった張本人であって、しかも、沖縄守備隊のほとんどは南京大虐殺の経験者だ。沖縄で経験者を戦闘で消すこと、および南京大虐殺の裏返しが沖縄での、単に関東軍悪逆部隊の死に所とされたんよ。
こいつらの単なる気まぐれで「スパイ」呼ばわりされ、また集団自決で殺された沖縄の人々こそ、いい迷惑だ。
おみゃあみたいな下衆がいろんなことかんぐったとこで、認識は変わんねべな、沖縄戦は。