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(回答先: 抵抗運動の課題と限界を考察します。 投稿者 考察者K 日時 2005 年 8 月 03 日 22:41:58)
Kさん、最近とみに存在論的展開さなってすまってるだにゃあ。
現実論ってものが、あるいは眼前の生成流転する現実さ対する特殊現実論ってものがこういうスレの設定には前提されてねんだべか。
もすもだよ、Kさんさとって眼前の事実が単なる走馬灯にすか見えねえんならば、ほりゃあんたはんが隠者さなってるとすか思えねな。なすて?んだってこだらスレ(命題)ば立てるときにはだよ、自分とは無縁だっつ客観主義で満たされており、むしろこれをぼやくことで、ま、方丈記みてな書きかたすてんだな。
んだから、あっしらのとっつあんと議論するときの、ま、形態・形式論議(法律で言えば手続き論みてなもの)さついてはカンカンガクガクだども、1歩こっちゃ「抵抗」なんてはずまった途端、あんだ、このシラケぶりは?
ま、雑談だからおらも雑談とすて対応すてんだども、雑談の雑談たる意味合いにおいても、どうも、こう、おらは疑問ば感じるだよ。ま、朝酒ですまねども、酒ば飲んでるんで、つとばっかすいからむかもすんね、許してけろ。
ま、傑作っつえばあっしらのだんなとのやりとりは、やっぱり「カス」論の応酬だべ。あっしら節はしびれるね。とっつあんも元気そうで、オフ会でもやんべかにゃ、くえちゃんも入れて。あ、ルル某も仲間だにゃ、どうでえ?