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(回答先: ぷち姉さま:長くなってしまったので,こちらに移りました 投稿者 馬場英治 日時 2005 年 7 月 31 日 13:38:36)
馬場さま、ごぶさたしてます。
久しぶりにこちらを覗くと懐かしい人がおりましたので。
民主党の岡田氏はイオン一族でしょう?
○岡田克也のプロフィール
1976年 4月 通商産業省入省。
1988年 7月 大臣官房企画官を最後に通商産業省を退職。衆議院選挙に三重県から出馬を表明。
1990年 1月 衆議院解散
1990年 2月 衆議院議員選挙に初当選。自民党政治改革を実現する若手議員の会の中心メンバーとして政治改革の実現に奔走。
岡田卓也:イオン株式会社 会長 (岡田元也・克也・昌也の父親、岡田屋・ジャスコ創業者)
岡田元也:イオン株式会社 社長 (長男)
岡田克也:元通産官僚 現・民主党 代表 (次男)
岡田昌也:東京新聞・中日新聞 (三男)
なんだそうです。
イオンができたら後にはペンペン草も生えません。
それなのにイオン誘致のために自治体は多額の出費をしています。
商店街をつぶしたのは小泉首相と岡田氏との共同作業です。
この国には対立政党はないようです。
これじゃ1955年体制の方がマシだったんじゃないかと思います。
日本は、50年ではなく、10年以内にかなりのインフレーションになると確信しています。
そのきっかけは、おそらく国債先物市場ではないかと考えています。
1990年の株式暴落のときと同じです。
元の切り上げをしない本当の理由は、中国からの資本逃避だと考えます。
現在のレートですら、中国共産党の上層部はかなりの資本を海外に逃避させているようです。 非公式に。
元のレートはそもそも1994年以降、歴史的な低水準にあり、切り上げ圧力がかかっているのは当然です。 食料やエネルギー源の輸入費用がますますかさむ状況で、この歴史的低水準を維持することは経済的にナンセンスと言えます。 それを切り上げできないのは、そうとうの理由があると見るべきです。
我々がノーリターンポイントを超えたのは長崎への原爆投下時ではないかと思います。