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(回答先: 権力作用論の視圏――反省を抑圧するコミュニケーション ― 権力作用の複雑性 投稿者 デラシネ 日時 2005 年 10 月 01 日 07:00:42)
デラシネ さんリターンを頂いたのですが、何を言わんとしているのか、いまいち解りませんでした。
>社会学を学び始めた人が遅かれ早かれ直面する問題は「社会学は自分にとって敵か味方か、よくわからない」というものだ。というのは、社会学はしばしば自分たちのやっていることや知っていることの問題点を列挙して批判する。かと思うと、自分たちのことを微に入り細に入り非常によく理解してくれている記述に出会うことも多い。いずれにせよ自分たちに対して何かをいっているわけで「敵か味方か、いったいどっちなんだ」というわけである。
このことを言っているのかと考えましたが、私自身は左でもなく、右でもなく、人間であるということかも知れません、ただ人間であるということが、おそらく他人から見れば左に見えるということだと思います。
それからただ、前提を書くことなく、いきなり雑談板に書き込んでしまったこと後から後悔した次第です。前に議論板に同じ文を書いていましたがそのアドレスを入れとくべきでした。以下はそのアドレスです。書き足らなかったので雑談板に書いた次第です。
http://www.asyura2.com/0505/dispute21/msg/989.html
>受益圏と受苦圏の範囲の重なりと分離は現代社会の場合じつに多様になっている。これこそ現代の社会問題を認識する上での最大の困難なのである。
あとこのような文もありましたが私の文とは関係がないということで…