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(回答先: 大衆に支持される運動をやりつつ君が代反対をしようというのが私の考えです。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 6 月 28 日 09:38:09)
>ワヤクチャさん こんばんわ
まずは「一ヶ月の停職処分」が妥当かについて、Kの考えを書いておきます。
結論から言えば「仕方がないレベルかな〜?」と言うのがKの考えです。
勿論、K個人の意見なら「厳しすぎる」となりますが、Kは世論に比べやや、左寄りなので、役には立ちません、その上で、世の中の常識レベル(Kが持っている主観における一般的な立脚点)に当て嵌めて考えるわけですが「石原都知事を評価する」と言う意見は約75%と言う点を考えれば「そのくらいの処分は覚悟の上で『自主的(ワヤクチャさんの意見による)』に行った」のだから仕方がないし、下手な同情も、救済も「本人の覚悟を無下にする事」でしょう。
もし仮に、処分された人が「救済を求めるのなら」「覚悟の上の行動ではないし、世の中をなめていた」と言う事が証明される事になります。
現在の社会情勢を分析してみれば「体制への反抗を『(君が代を歌わない)自由獲得運動』などと誤魔化しても」、これは立派な反政府運動ですし、中間管理職に対する「嫌がらせ行為」でしょうし、式事の妨害行為であり、見方によっては「営業妨害」にも値しますので、軽すぎると言う判断すら出来ないことはありません。
君が代を唄わないという運動は結構長い事続けられている気がします。たしか、Kが学生だった頃にもあった気がします。
Kの記憶が確かだとすればですが、長くやっても効果がない運動は「無駄なエネルギーを費やす、駄目な運動」だろうと思います。
それが、昨今の規律の乱れを是正しようと言う方向性から、どこかで誰かが「厳しい対処(処分)」に出ることは十分に予想される事でしょう。
高い給与貰いながら、人に物を教える仕事しているのですから、そのぐらいの事は当然予想出来なければいけないでしょう。それが「先生、先生」と呼ばれ、増長して世の中を見誤ったのですから、少しいたい思いをするのは仕方がないかな〜
くらいに思う人は多いと思います。
本日は、これだけにします。