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(回答先: ヤンキー先生インタビュー＜下＞：夢の続きは「教育改革」 投稿者 都会暮らし 日時 2005 年 6 月 20 日 04:57:27)
義家弘介は逃げた
居心地悪くなったからやめたとしか思えない。
現場にいてこその義家弘介だったのではないか。
『工藤光諒として』本当にそう思います。
以前、僕の住む街に彼が講演に来た。
僕は大変に印象に残る内容だった。でもそこで思ったのは『現場にいてこその義家先生だ』と。
本当に生徒のことを考えて、悩んで、感情を前に出して『人間として』生徒を見ている。そんな姿勢がとても想像できた。そしてそれがとても好きだった。
いまの彼にあの頃の魅力は微塵たりとも無い。
日に日に講演は増え、連載も増え、忙しくなる。
学校から遠のいていく『教師義家弘介。』
周りの反応はどうであれ、僕は現場にいてこそあのような話が出来るものだと思っていたのに･･･。
だから現場に戻るものだと思っていたけど、彼はやめてしまった。逃げたように僕には見えた。
バッシングがなんだ。子供のために生徒のためになぜ『教育者』に戻らなかったのか。
彼は『俺は客寄せハ゜ンダ』だと言っていた。
でも客寄せはいつのまにか芸能人とも思えるような人物だった。
講演費も日に日に高くなって気がつけばもう教師の面影すら無い。
YAHOOの検索で驚いたのだが彼の名前で検索をするとカテゴリーが『ノンフィクション作家』。
gooにもサイトがある。もちろんVIp扱い。客寄せの面影も教員の面影もどこにもない。
僕は現場に戻るものだと思っていたので検索はしなかった。こんなにメディアにでる存在になるとは思わなかった。
ブログでは『これからのことはまったく白紙』とは書いてあるがあちこちの学校からは高いお金とともに声がかかることだろう。
人間初心を忘れてはいけないのだと僕は思う。
償いは北星余市にすべきだったのではないか。バッシングをうけようがどうしようが『俺は現場にいるから俺なんだ』と。
本当にがっかりです。こうなることは想像できていましたが。
ガッカリはやめたことに対してではなく『変わってしまった先生自身に』です。
教育者として堕落してしまったとしか思えない出来事です。
初心はとても大切。原点は人間の基盤だと。忘れてはいけないものだと。
本当にそう思います。
追記
僕がなぜこんなに言うかというと、飲み会でご一緒したときに｢そんなに教育に対して思ってるなら教師になれ｣だなんだと言ってたからです。嬉しかった。
僕は義家先生がお金稼ぐためにやってると思ったから怒ってるわけでもないし、言いたい放題言いたいからというだけで言ってるわけじゃないです。
いままで関わってきた生徒や親御さんたちがどう思ってるのか。また先生自身がその周りをどう思っているのか。それだけです。
活動前にしっかり学校含め説明をしておくべきだったんじゃないのか。
引き際をしっかり定めるべきだったんじゃないのか。
僕がこれだけ書くのは、嫌いになったとかそういう理由でもなんでもないです。北星に残れとも言いません。
教育活動をしてる自分には許せる行動ではなかったからです。
次も『現場』で活動なさることを期待しています。
まあこの文章じゃ、義家信者には反感買うでしょうがそれは覚悟しての文章です。
でも決して傷つけるとかそういうために書いたわけでもないです。
第一、あそこであれを書いた義家さん本人はそれを覚悟で書いたのではないかと。
http://blog.goo.ne.jp/yankee-yoshiie-kokoro/
Posted by sigumania_desu at 10:34
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この記事へのコメント
はじめまして！
私はテレビのドキュメンタリー番組で義家先生のことをしりました。
実際かよってた生徒さんではないので、内情のことはわかりません。もしかしたら、テレビと実際はちがうのかもしれないですしね。
逃げたっていいじゃないですか。よく、日記でもおっっしゃてました。俺はそんなに強い人間じゃない。弱い人間なんだって。名前すら知らない私の質問に先生は返事をくれたのです。
「生きがいある人は、明日仕事にいきたくないなぁっておもったことありませんか？」って質問でした。
その返事でもいってました。俺だって逃げ出したいって思うことがあるってね。今まで何度も何度も葛藤があったと思うんです。それでも、決断されたってことはよほど思いつめたことだと思うんです。
逃げたいと思うことありませんか？
この仕事やめたいなと思うこと。私は何度も人間関係でつまづきました。今月末には働かなくなって2ヶ月たってしまいます。私も逃げています。
今回のことで、義家先生が幸せになれるのならいいじゃないですか。
Posted by ひまわり at 2005年02月16日 12:41
３月まで先生だから、「逃げた」んじゃなくて、これから「逃げる」んじゃない？
公演・執筆活動をやめても、ギクシャクしてうまく行かないと、私は思いますがそうじゃないかも。
また違う学校で先生をやるケースもあるかと思うけど、その場合も裏切りなのかな？
そんなにナーバスにならないで良いと思うけど。これを読んで、感情を害したらごめんね。
Posted by とおりすがりのものですが。 at 2005年02月16日 12:51
副業と教職で、副業を選択した、それだけのことですね。
逃げたというより、本業に対する情熱や真摯な姿勢が
本人が書くほどのものではなかったというだけのこと。
副業への批判も、私はあって当然だと思います。
実際、本人のブログでは講演会の有料配信があり、
携帯サイトで有料の人生相談をしているのですから。
講演会も土日祝日だけとはいえ、余市からの移動時間を
含めると、当日だけではすまないでしょう。
それを自分が被害者で、批判する人たちのせいで辞めた
ように公表するのは、教育者としてどうなんでしょうね？
副業によって、授業や学校の活動に支障はないのか？
ほかの教師や生徒達に不利益を与えてはいないか？
自分のＨＰで公表する前に、一度考えて欲しかったです。
Posted by みるみる at 2005年02月16日 13:47
■今回の事とても、突然でびっくりしました。私も、本やドキュメンタリーなどでの義家先生しか知りませんが私は義家先生の教育に対するパワーが大好きです。子供と教壇にて向き合うだけが教育とはいえない今、義家先生の様なパワーある方が本当の意味での教育現場に必要なのだと思いました。お金とかでしか人をはかる事ができないのはおかしいと思います。教育者も人間。完璧を求めるのも変だと思うなぁ。
人対人での教育なんだもん。生身の人間として素直に生きている義家先生の決断に私は拍手をおくりたいしそれから、始まる彼なりの教育という現場で救われる子供もいるのだと信じたいです。私も義家先生に逢ったらきっと心救われる一人だと思うから。いろんな言葉で傷つける権利なんて誰もないのだから。彼の人生を彼なりに生きているとシンプルに受け止めて欲しいです。義家先生頑張ってね。。。
Posted by 麻寿美 at 2005年02月16日 14:23
義家信者さんもほかの方もコメントありがとうございます。
なぜ書いたのかは追記に記載してます。これは率直な僕の気持ち感情そのものですので。
■副業との書き込みがございましたが、実は彼にはスケジュールを管理するという目的ででしょうが去年フロダクションが設立されたと聞いています。
それを聞いたときに嫌な予感はしたのですが、案の定こういう結果です。
とても残念だと私は思うのです。
Posted by 工藤 at 2005年02月16日 14:40
自分に「そんなに教育に対して思ってるなら教師になれ」と言った彼が北星余市を辞めることを評して工藤さん曰く「彼は逃げた」。そして、そのことに対して失望している。直にそんなことを言われていれば、失望するわなぁ、とぼくは思いました。
彼自身が子供と直接関わることのできる場所、自分が貴重な経験を得てきた場所から去るのは辛いのだろうなぁと、ぼくはブログから感じました。でも、不本意にも学校を辞めることになっていますが、自分の方向性が決まっている人だと思うので、きっと子供と直接関わる現場に戻ってくるだろうと期待しています。もっとも、これはぼくが今の仕事を辞めざるを得なくなったら、と考えた時の方向でしかないんですけどね。
一人一人の行動、一つの出来事に対して抱く思いは各々の背景から紡ぎ出されるものですから、まずは自分自身の思いを見ていくためにこの場を借りちゃいました。ども。
Posted by 漂流教室山田 at 2005年02月16日 16:56
プロダクションの設立、愛車ポルシェでの通勤、毎夜の豪遊極めつけに口癖はスキャンダルになるとまずい！これって教師の言うことかよ？て感じです。よっ、ブルジョア教師義家
Posted by ノンフィクション作家○○ at 2005年02月16日 17:49
学校から許可されているのであれば、講演であろうと
携帯有料サイトであろうと、副業そのものは否定しません。
ただ、批判の内容をすべて明らかにせず、「妬みに似た声」とか「事実と違う声」と言い切っているにも関わらず、
検証も反論もしない、それなのに不当な批判によって
辞めることになったという姑息なブログの文章に反感を
持っただけです。
俺は悪くない、理解しない周囲が悪いって、
ただのヤンキーの捨て台詞ですもん。
批判に耳を傾け、本当に妬みや金儲けに対するものなのか、
自分の勤務態度はどうだったのか？授業や行事などに
支障はなかったか？同僚や生徒達へのしわ寄せはなかったか？など、親や先生達が不満に思っているのなら、一度
よく話し合い、改めるところは改める、それが大人って
もんでしょう。
自分は著作などで生徒と向き合って〜と書いているのに、
自分自身は批判者と向き合わない、妬みだと切り捨てる。
有名であることをいいことに、自分のブログであたかも
自分が被害者であるように書き綴る。
これでは、義家先生のいままでの話は一体ナニだったのか？
ブログにコメントしている人たちの多くが、批判者が悪い
ように思い込んでいますし、捨て台詞でないなら、
ちゃんとした反論や釈明を根拠を示してするべきだと
思います。社会科教師なら、その重要性を十分わかっていると思うのですが。
Posted by みるみる at 2005年02月16日 18:20
もう信仰者の人は『第三者の目』ではない。
彼に勝手にリンクしてるつもりで、勝手に擁護してるつもりになっているだけ。
やめたことに対しての批判意見が出るのはわかっていたけど少し怖いなと思う。
特に｢義家先生なら私のこと救ってくれた｣という文面がブログ内にあったこと。
依存者がこれだけ増えるというのはそれだけ影響力があるということ。彼は認識していたのかどうか。
彼が果たすべき、責務がどこでまっとうされてるんだろうか。
きちんとした『批判の目』は彼に対しても必要なことだと僕は思います。
なんか、創価学会の人そっくりだ(笑)
Posted by 工藤 at 2005年02月16日 18:45
コメント一つ一つ、おもしろいですね。色々な「自分ならこうするのに／こうしないのに」という視点があるものです。みなさんの自戒の念を読ませてもらっています。
ところで、工藤さんの言う「彼が果たすべき、責務がどこでまっとうされてるんだろうか」という話。大変正義感あふれる発言で至極正論だなぁと思いますが、第三者の行動にどうしてこんなに正論を述べたくなっているのかなぁ、と不思議です。
ひょっとして、その前段
＞特に｢義家先生なら私のこと救ってくれた｣という文面が
＞ブログ内にあったこと。
＞依存者がこれだけ増えるというのはそれだけ影響力が
＞あるということ。彼は認識していたのかどうか
これって、工藤さん自身にも当てはまることではないですか。
彼の言葉に依存するかどうかは、読む人の心次第だとぼくは思っています。
＞彼に勝手にリンクしてるつもりで、
＞勝手に擁護してるつもりになっているだけ
と工藤さんが喝破しているように、ぼくはリンクしてないから擁護も何もない。たまに彼の発言や文章を読んでは「熱い思いの人だなぁ」くらいにしか思っていなかった。だから、上に書いたくらいのことしか感想としてはでてこないです。工藤さんが彼を「逃げた」と評して正論を述べるのは、彼に対する思い入れがマイナスの形で出ているだけで、やっぱり勝手にリンクしているのだろうと思います。そう考えると最初の不思議な感覚に納得いくのですが、違いますかね。
ぼくにとっては、日々自分が会っている子供に対して向き合って、「教育ってなんだべな」と自分の中で感じたり考えたりすることの方が大事です。彼は彼のやり方で教育について考えて述べてもいたでしょう。では、工藤さんはどうですか。また、別の記事で読ませてくださいね。いつも楽しみにしているので。
Posted by 漂流教室山田 at 2005年02月16日 19:26
プロダクション設立の件ですが、
これのことでしょうか？
(有)アプローズ・ケイ
http://applause-k.jp/
講演会は学校から受けて行っているものとばかり
思っていましたが、イベント会社を通して
いたんですね。
完全に営利目的ですね。
これでは副業批判されてもしかたがないと思います。
Posted by noa at 2005年02月17日 08:15
こういう副業もあるんですよね
不良少年の夢 映画製作発表
http://www.fjmovie.com/main/news/2004/0715_furyou.html
日付は２００４年７月１５日（木）
で、北星余市高校のＨＰではこの日はスポーツ大会
http://www.hokusei-y-h.ed.jp/kyoikukatsudou/konnendogyoji/04071516kaki_sports/04071516kaki_sports.htm
（見出しは６・７日になっているが、行事の目次では弁論大会なので書き間違い）
Posted by noa at 2005年02月17日 08:54
大体、野球選手やダンサーが外車のりまわしても何も言わないのに、先生だったらだめなの？ なんか変。
先生って、そんなに禁欲的なんかよ？ 私も教師だから良く分かりますが、「先生｣っていうものに、「神聖さ｣「禁欲者｣っていうイメージ、ありすぎじゃないんですか？
人間って、不完全なものだから、義家先生も、一度離れて自分を見直したかったんじゃないかな？
責めるのは簡単だけど、そんなにおのれは強い奴か？って問われたら、みんなチヤホヤされたら、人間ってどう変わっていくか分からないですよ〜。
もっと長いて目で見てあげたいなぁ。わたしは。
Posted by クララ at 2005年02月17日 12:30
在学中の生徒に手をつけ妊娠をさせ、その生徒は学校を辞めさせられる事になったと聞いています。それが今の奥さんみたいですが。生徒の事を一番に思ってるとキレイな事ばかり言ってますが、生徒を色目で見る…これが義家先生の教育の一環だったのでしょうか…。こんな裏事実を隠されたまま、立派な先生とマスコミに祭り上げられているのが不思議でしょうがありません。
Posted by 事実 at 2005年02月17日 13:18
今週の週刊文春のコラムの文章はブログとまったく
同じでした。
ネット上だけでなく、活字媒体まで使い、副業批判した
ＰＴＡや同僚教師らを貶めたいのでしょうか。
批判の原因は、妬みだけでなく、義家先生が本業をおろそかにしたこともあったでしょうに。
というより、そっちのほうが大きいと思いました。
スポーツ紙に所属事務所（アプローズ・ケイ）の社長が
コメント寄せてましたよ。
日記によると、所属したのは去年の６月ですよね。
その頃から、すでに芸能人同然だったんですね。
Posted by めい at 2005年02月17日 18:41
僕がなぜここまで怒ってるのかというと、僕は直接会ったことのある人なわけで、会ってないのにあーだこーだ言うつもりはないしそれはそれで実は嫌なんです。
■めい様
えーと本業を疎かになったのは副業があったからじゃないのでしょうか？
■事実様
えーと、いまの世の中子供を認知しない責任を取らない男が多いんでそれはそれでよかったのでは？それはそれで生徒に示せたのだと僕は思います。てかぶっちゃけそんなのどうでもいいです。
■クララ様
直接会ったことないのにあーだこーだ言うのは簡単ですよね。
あと教師だからってよくわかるわけないと思います。僕だってよくわかんないのに。
義家さんの代弁するような文章は如何なものかと。これは他の擁護してる方にも言えますが･･･。
■noa様
情報ありがとうございます。もうそうなると完全に副業ではないですね。教師が副業ですね。
株とかみたいにサイド的にやってたんならよかったんですけど･･･。本出しても教員してる人はいますからね。
■みるみる様
『被害者』ではあったのかもです。批判ありゃそりゃ気分は悪いでしょうしね。
ただ、あの文章には『自分のどこが問題だったのか』が正確に表記されてないんですよね。
だれが可哀想とかそんなんはどうでもええんです。それは各自色んな感情持つと思うんで。
Posted by 工藤 at 2005年02月17日 20:42
義家さんには頑張ってもらいたいですね。少なくとも私は本を読んで、学ばせてもらいました。
実際お会いしたことはないので、詳しいことは分かりません。ただ、勇気づけられたこと、感動したことは事実です。
ここの掲示板の中傷は正義感からくるのでしょうかね？私には会ったことのない方なので納得できない内容にみえるもの多数。
人には色々な考えがあって、色々な選択をする権利があると思います。今回のことは当然の流れのようにも見えます。今後の活動どうなるのでしょうね。私も教育者の一人として応援して見守りたいと思います。
Posted by WB at 2005年02月18日 02:13
これは中傷じゃないです『意見』だと思います。正義感ぶってるのはあなたです。
もうひとつ言えばここは掲示板じゃないし。
それにこの流れを想定できたから工藤さんは書いたんだと思います。どっちの意見もあって当然なのは見てて当たり前にわかると思います。
Posted by とおりすがり at 2005年02月18日 07:34
俺は身内みたいなものだから、最近の義家はハッキリ言って勘違いしていると思うよ。電話でも話すし直接会って話した感じもね。こうゆう事態は予測していたから、本人に話しがあるといったところ、（説教なら聞くつもりはありません）っていわれた時点であ〜あ終わったなコイツと思いました。
昔は人の意見にも耳を傾けたのにね！いっぱい、いっぱい、だったんだろうなって思いました。まぁ皆さん色々ありますが、見守っていってやろうじゃないですか！
Posted by 人生いろいろ at 2005年02月18日 09:58
おい、とおりすがり君や。人のことあーだこーだ言う前に、おめーのそのくそ思考回路どうにかしろや。正義感とかそんなもんじゃなくて、みんな努力してんだよ。涼しい顔して人のことあーだこーだ言うやつが俺は一番嫌いなんだよ。じゃてめーはどうなんだって？意見にすり替えてんじゃねーよ。とおりすがり君や、そんな考えしかできないなんて、そんな世の中甘くないって。色々汚いことばっかりでどろどろだよ。説教だとか、わけわかんねーことたれるんだろうな。意見に批判したんじゅなくて、俺への言葉への返信です。まあ、頑張れとしかいいようがない。
Posted by WB at 2005年02月18日 10:36
事実さん、
私が高校のときの担任､やっぱりクラスの女子と仲良くなって妊娠させちゃいました。そして、のちに結婚しました。
こう言う個人的なこと批難するの､おかしいんじゃない？
それに、「立派｣「立派｣と祭り上げたのは先生じゃくて､マスコミでしょう。格好の、ターゲットになったんですよね。
それで、おかしくなったら、マスコミは知らん顔で…。
でも、先生はやっぱり、現場を離れちゃいかんなぁ〜というのには、賛成ですが。
でも、世の中、あなた達が思っているようなモンじゃないです。
ＷＥＢさんが言うように､もっとドロドロしていますよ。
じゃ。
Posted by クララ at 2005年02月18日 12:05
義家先生にもクララさんにも同情します。
Posted by まる at 2005年02月18日 13:38
北星余市生徒
義家はアイドル教師に成り下がってるよ。
あんま授業でてこないし、印税でポルシェ乗ってるし、
小樽に新しいマンション買ったし、嫁さんは自分の生徒（出来ちゃった結婚）
自分の爪剥いだって言ってるけど嘘。
本もドラマも奇麗事。
ついでに、「義森」って言ったらキレるよ
Posted by 北星余市現生徒 at 2005年02月18日 18:06
工藤さん お返事どうもありがとうございました。
こんな情報もありました。
大阪アウトドアフェスティバル
http://www.tvo-event.com/05of/public/forum.htm
今後のことは白紙の状態と
言っているのに、3月5日にしっかり営業はいってます。
事務所も学校を辞めるとわかっていて、営業の仕事を
とったんですね。
Posted by noa at 2005年02月18日 18:26
> ここの掲示板の中傷は正義感からくるのでしょうかね？
正義感からくるものを「中傷」とはいわんよ。
義家氏の本を読んで学ぶ前に日本語を学ばれよ。
> 人には色々な考えがあって、色々な選択をする権利があると思います。
そりゃ辞職するのは自由だが、「妬み」みたいな過激な表現使って結果的に同僚を非難するみたいなことを公開のＨＰでやるのはイカンだろう。もしそうしたいなら、自らの勤務態度を客観的に立証する資料かなんか同時に公開すべきだろう。「人」として誰もが守るべきルールだと思うが。そこも「自由」だ「選択」だといってたら社会がたちゆかない。
Posted by え？ at 2005年02月18日 18:30
> おい、とおりすがり君や。人のことあーだこーだ言う前に、おめーのそのくそ思考回路どうにかしろや。
こんな言葉づかいで発作的に書き込んでしまう人が、教育者なのでしょうか（藁
Posted by 教育者？ at 2005年02月18日 18:44
>正義感からくるものを「中傷」とはいわんよ。
義家氏の本を読んで学ぶ前に日本語を学ばれよ。
分かりました。でもあなたは人の気持ちを考えた人間として最低限の言動を学んでは？
>こんな言葉づかいで発作的に書き込んでしまう人が、教育者なのでしょうか（藁
確かに言葉づかい悪く、嫌悪な気分を抱かれた方もいたかもしれません、すいません。ただ発作的ではないですよ、後ろ指さされるようなことはしてないつもりですが・・。少なくともこのような人をばかにしたような書き込みをする、あなたに「教育者なのでしょうか（藁」なんて言われると不快ですね。
顔の見えない、ネット上なのでこれ以上私に対しての書き込みはさけて、良い意見交換の場として活用されて下さい。失礼しました。
Posted by WB at 2005年02月19日 02:00
>こんな言葉づかいで発作的に書き込んでしまう人が、教育者なのでしょうか（藁
２チャンネルみたいな書き込みで、私はあなたの方が人間的にどうかと思います。
Posted by ひろ子 at 2005年02月19日 02:07
■ひろ子様
べつに２ちゃんねるが悪いとは思いませんし、ネット上じゃそういう人たくさんいます。
あなた、義家氏の本を読んでないでしょう。
■教育者？様
まあまあ。結局煽りたいだけだったんだと思うんで気にするほうが無駄ですって。
■え？様
＞そりゃ辞職するのは自由だが、「妬み」みたいな過激な表現使って結果的に同僚を非難するみたいなことを公開のＨＰでやるのはイカンだろう。もしそうしたいなら、自らの勤務態度を客観的に立証する資料かなんか同時に公開すべきだろう。「人」として誰もが守るべきルールだと思うが。そこも「自由」だ「選択」だといってたら社会がたちゆかない。
資料は別にどうでもいいとして、何処が非だったのかという具体的な部分がなかったのは残念でした。
非難というか、あれは抽象的すぎてまだそこまでしっかりわかるような文章ではなかったので今後の動向を見るしかないでしょう。
たぶん彼自身も息の詰まる思いをいま抱えてるのだけはあの文章からは読み取れますが。
■北星余市現生徒様
まあでも、お金ってのは使ってなんぼのものなんでね、何買ってもいいです。
問題なのは、主点がどこにあったのかということ。
義家＝北星 というイメージから北星余市を選択して受験した子もいたでしょう。これからいるでしょう。
本人自身、｢俺は客寄せだ｣という発言があった以上はその責任もそこにはあったわけで。
またボクも裏切られた気分で。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
でもほかの先生もいるし、義家＝北星の認識が強くなる前に身を引いていれば僕はこんなこと言わなかったわけで。
■ｎｏａ様
実はですね、うちの地域へ講演に来ていただいたときと、いまの講演費用が全然違うんですよ。
会社経由で講演依頼受けてるようですから、高くなるのは必然的に当たり前のことなんですが。義家氏は商品みたいな感じですね。
まあ３月上旬ということなのでかなり前から入ってたお仕事だとは思いますが。
Posted by 工藤 at 2005年02月19日 06:59
義家さん本読んでないでしょう、って工藤さんにどうして分かるのですか？
読んだ上で、義家さんを応援してます。
Posted by ひろ子 at 2005年02月19日 16:48
工藤は神か？自分がぜったいだと信じている。きも
Posted by k k k at 2005年02月21日 01:00
工藤光諒さん、いつもブログ読ませてもらっています。
義家弘介さんに対する工藤さんの意見は、あなたが感じたことを素直にお書きになられているようにも思え、内容云々以前に、とても共感できました。
さて、コメントを読んで思ったのですが、工藤さんは「宗教」や「信者」といった比喩をよく用いられていますね。
以前、泰然自若からリンクしていた工藤さんの過去のブログでも、「大阪・兵庫（の不登校親の会）は宗教やね」という旨の記事があったように思います。
あれは不登校関連の集会や、その準備に於いて、工藤さん自身が彼らと関わった上で、そう感じられた事でしょうけれど、今回、善家先生のブログの内容を支持若しくは肯定の内容を書かれている人に対して「義家信者」や「信仰者」と括るのはどうかと思います。
工藤さんが実際に対話してきた一部の大阪や兵庫の人と違って、実際に面と向かって会った事の無いはず人まで「信者」だなんて、どうやったら言えるのでしょう？
特定の人を支持したら、即、信者になるのでしょうか。
それに工藤さんは創価学会を、よく引き合いに出されますが、工藤さんにとっての「宗教」とは創価学会の事を指すのでしょうかね？
その「宗教」という言葉を、例えば「政党」と言う言葉に置き換えてみたらどうなるでしょう、政党も一括りには出来ないはずです。
それと同じく、「宗教」という言葉も幅広い意味を持つと思うのです。
それを踏まえた上で、もう一度「善家信者」や「信仰者」といったご発言を再検討されることを望みます。
繰り返しますが、「信者」という言葉をどうこう言うつもりはありません。
不特定多数の善家先生を支持する人達を、「信者」と括ってしまう事に、私は異議を唱えたいのです。
短大で講演なさったのですね。
工藤さんのさらなる活躍を願っています。
それでは、お元気で。
Posted by 大阪の学＠京都にて at 2005年02月23日 20:13
コメント停止させてもらますねー。意見あればメールくださいです。
大阪の学@京都にて 様
＞以前、泰然自若からリンクしていた工藤さんの過去のブログでも、「大阪・兵庫（の不登校親の会）は宗教やね」という旨の記事があったように思います。
それは若気の至りでの発言です(笑) いまはまったくそういう感覚では捉えてません。ただ、気持ちに何か影響が起こるような個人や団体にはそういう部分も持ってしまう場合もあるなとそれは感じてるけど。それが悪いともおもいませぬ。
てことで。みなさま、貴重なコメントどうもありがとうございました。
まあ、コレは個人的感情を文章にしただけなのであんまり怒んないでやってください。
ボクはいまでも義家さんは応援してますから。やはり教育という場には必要な人材なのだという認識だけは変わってませんから。
ではでは。
Posted by 工藤 at 2005年02月23日 22:35
http://blog.livedoor.jp/sigumania_desu/archives/14405910.html
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。