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(回答先: 生きる意味は動物的身体だけが知っている。 投稿者 たけ(tk) 日時 2005 年 4 月 27 日 01:47:26)
どうも、元来のお調子者でして表現が軽薄にてあいすみません。あまりおちょくってい
るつもりはないのですが、そう受け取られる場合もあるので肝に命じつつ(ってのは
単なる枕言葉ですが:ホントは無反省)
ちょっと、お付き合いいただければと思います。
たけさんへ:
えー。多分、某掲示板のからみで私の別ハンドルは恐らくお心あたりがあろうという
前提で書きますが・・・。
いつも、沁みる投稿をありがとうございます。
まあ、能天気の権化を自称している普段の私がいうのも変ですが(つーか能天気の次元が
違うか)、たけさんの仰る「能天気」がどういうことか、よく分かる気がします。
生命(生きつつある身体)の壮絶さ、というのは、なんというか、娑婆の広告、標準イメージ
だらけの世界に住んでいることで結構安易に麻痺させられている、というか、まあどうもうま
く表現できませんが、恐らく私の中の「生きつつある身体」というサイクルに非常にすっとフ
ィットしている表現なのは間違いないと思います。
ある与えられた規準をもとに想像できうるそれらからは、想像もつかないようなリアリティの
領域・・・(どうも、言葉というのは面倒臭い・・・苦笑。ですね)。
動物的な生きる力とと子供・・・というのは、まさにその通りだと思います。
ちょっと、如往さんへのレスで、たけさんの例を使ってみたいと思いますが。
風のようにさんへ:
自分の価値観を掲示板で述べ立てるのはやめにします、などと言っておきながら、
ちょっと前の投稿でべらべら価値観をまくし立てた無責任をお詫びします
(いや、本当は、事実としてのありかたを、「事実」の対極にあるような「価値観」と
いう言い方で誤魔化しているということを白状した上でなら、、結構一貫しているつもりなの
ですが・・・)。
が、今ひとつ、言いたいことが出てきたので・・・。
私の方が、唯我独尊という感じで自己を絶対視するような言い方になってしまうかも
しれないので「やれやれ」と思われても仕方ないのですが・・・。
単なる所感なのですが、風さん(省略形御免)はちょっとマジメすぎると思うのです。
もしかすると、同化している地点がいつの間にかおっしゃっていることと反対の地点
に落ち着いてしまっているのではないか・・・という危惧を感じてしまいます。
「思考」という中に、「価値観を超える」という視点を収めてし