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(回答先: 元ソ連外交官が語る「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌: ハザール=ユダヤ人とロシア人の関係について。 投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 4 月 30 日 00:11:49)
はは〜ん、「つくる会」のシオニスト代理人が日露戦争にこだわるはずだ(笑)
(参照)
http://asyura2.com/0601/senkyo20/msg/101.html
「つくる会」はすでにシオニスト機関【コイツラの正体がぼちぼち解ってきたかな?】
「新しい歴史教科書をつくる会」の種子島がイスラエルべったりで、やけに日露戦争にこだわるのも何となく解らんでもない。この連中は、日本人の民族意識を、米国とイスラエルにではなく、ロシアと中国の方にぶつけようと画策中のようだ。
もう一つ、ですが、スターリンもユダヤ人だった、という説もあるようですが。
スターリンの本名は「ヨシフ・ダヴィッド・ジュガシヴィリ」で、名前の「ヨシフ・ダヴィッド」は典型的なユダヤ人の名前のつけ方、姓の「ジュガシヴィリ」というグルジア語は「ユダヤ人の息子」という意味だ、ということです。
また彼はロシア革命のさなかに「コチバ」という変名を使ったのですが、これはローマ帝国に対して反乱を起こしたユダヤ人指導者の名前(もちろんスターリンがセファラディのはずがないのですが)で、さらには、彼は3回結婚したのですが、その3人ともユダヤ人だそうです。(もちろん3人目は悪名高いカガノビッチの娘)
出展は『真相の深層』誌2005年夏第6号です。(なおここには、チャーチル、ロウズベルト、アイゼンハワーなどもユダヤ系であった、という情報も書かれています。)