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(回答先: なぜ誰も気付かなかったのか? 投稿者 kamenoko 日時 2005 年 5 月 28 日 08:03:10)
ホロコースト関係には、この種の虚言が非常に多い。
猟奇物語、お化け屋敷の類である。
以下は再録。
マウトハウゼン“ガス室”の知識の出所は戦後の“特集読み物”
http://www.asyura2.com/0505/holocaust2/msg/120.html
投稿者 木村愛二 日時 2005 年 5 月 15 日 13:27:50: CjMHiEP28ibKM
(回答先: マウトハウゼン収容所でも「ガス室」の大嘘? 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 5 月 09 日 22:21:16)
拙訳『偽イスラエル政治神話』参照。
マウトハウゼン“ガス室”の知識の出所は戦後の“特集読み物”
http://www.jca.apc.org/~altmedka/asyuracom-22.html
[“ガス室”の知識の出所は戦後の“特集読み物”]
ブッフェンヴァルトやダッハウの元収容者たちでさえも、このように念を入れて物語られる伝説によって、暗示を与えられてしまう。フランスの第一級の歴史家で、カン市分科大学の名誉学長であり、元収容者としてマウトハウゼン研究所のメンバーに加わっているミシェル・ドゥ・ブアールは、一九八六年に、つぎのように言明した。
《一九五四年に……提出したマウトハウゼンに関する専攻論文で、私は、二度にわたってガス室のことを書いた。その後に思い返す機会があって、私は、自分に問い直した。私は、どこで、マウトハウゼンのガス室についての確信を得たのだろうか? それは、私が、あの集中収容所で暮らしていた時期ではない。なぜなら、そのころは私自身も、その他の誰であろうとも、そんなものがあり得るなどとは想像さえしていなかったからである。だから、その知識の出所は、私が戦後に読んだ“特集読み物”だと認めざるを得ないのである。そこで、自分の論文を点検してみると、……私は、常に自分の確信の大部分を引用文献から得ているのだが、……そこにはガス室に関係する引用文献が明記されてなかったのである》(『西部フランス』86・8・2&3)