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(回答先: タマネギに含まれるケルセチンの投与で骨密度の減少を抑制、動物実験による結果(MedWave) 投稿者 シジミ 日時 2005 年 7 月 31 日 04:41:40)
骨粗しょう症の治療二ついては、もっぱら骨量の減少防止に焦点が当てられたいる。
この病気は、進行性なので、これを止めることが治療だ、と考えるからなのだろう。しかし、骨量の増加がなければ、薄くなった骨を丈夫にして、失った日常生活を取り戻すことは出来ない。
この骨量増加をもたらす治療法は、今のところ、J・リー博士が推奨する自然なプロゲステロン療法しかない。
この療法は、自然な黄体ホルモンを使い、しかもクリーム状にして皮膚からこれを吸収させるやり方なので、副作用がまったくない、と言ってもいいもの。素人でも十分にやれるものだ。
私の女房も、医者がすすめる骨量減少防止薬を飲まないで、このプロゲステロン・クリームで、骨粗しょう症を治した。
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