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(回答先: 無用な人体実験とは、遺伝子変異のチェックなしに治験を続行する事 投稿者 memento mori 日時 2005 年 6 月 25 日 11:56:51)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050624-00000182-kyodo-soci
副作用が問題になっている肺がん治療薬イレッサ(一般名ゲフィチニブ)の承認前に広告を出したなどとして、服用して死亡した患者の遺族と市民団体が24日、薬事法違反の疑いで販売会社アストラゼネカ(大阪市)と前社長らに対する告発状を東京、大阪両地検に提出した。
告発状によると、アストラゼネカは、イレッサが国内で承認される前の2001年10月から、自社のホームページやパンフレット、医師向けの情報誌で、副作用で死亡する危険性に触れず「重い副作用を患者に与えない」「夢のような薬」と紹介。誇大広告や承認前の広告を禁じた薬事法に違反するとしている。
アストラゼネカは24日「薬事法違反の事実はない」との見解を発表した。
(共同通信) - 6月24日19時6分更新
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