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(回答先: 寄進制だとかなりやばくなる? 投稿者 膝枕 日時 2005 年 10 月 05 日 10:48:46)
共産党と言えば赤の革命。キリスト教。
愛と平和を掲げる、過激脳内操作団体フリーメイソンに完全に脳内ジャックされている為、姫の言動には厳しい判断をお願いしたい。
敵を助くつもりはないが、表の情報機関でかなり怪しい情報操作を行っているので、ここらで簡単にまとめてみたい。
右翼と言えば、大政翼賛会。古くは明治維新で政権を握った九州、沖縄の薩摩藩が天皇の御意で行政を代行する首脳部となり、江戸の徳川は官軍を降りる。米軍の日本指令基地が点在する沖縄は半分アメリカの地形となり、極東のアジア全域を網羅する、アジア最大の米軍駐屯地。
国連の世界統一規格で、いつでも戦争が行える体制が国連加盟を果たした国は整備されている。税金も経済発展もお国のための献上金の要素が濃かった。
言わずと知れず、現体制を政権からずり落とそうとする地下活動は世界中で点在し、その裏の資金面でロスチャイルドが手を貸し、工作員によって多方、手を下され、正規軍を動かすのがナポレオン戦争以降の戦争の形だ。
右翼が政権にしがみ付きたい一心で、アメリカと手を組み、ファシズム(独断、強行)な瀬戸際外交を議会の多数決の論理で行おうとしている。
政権が空くチャンスを見逃す政治家はいない。と言うか、このファシズムさえ、影の勢力によって現行された打倒政権劇である色合いが濃い。
共産党はマルクスの階級闘争と結びつけようとしている。
民主は労働党(イギリスではロス・チャイルドの牙城)が背後にいる為、内部闘争が耐えない。
社民はロシアの大敗北で、政治基盤が解体されたに近い。
現体制の野党は既に体制側の政策と大きな違いがなく、背後団体も旧体制(いつでも戦争が行える体制)を受け継ぐ論理で展開せざる状況を抱える。
いつでも戦争が行える体制自体、知らない有権者も多いだろう。
さて、どうする?